事業名:
「行きたいとっとり」支援創出事業
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観光交流局 観光戦略課 魅力発信担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額(最終) |
5,000千円 |
777千円 |
5,777千円 |
0.1人 |
人 |
人 |
26年度当初予算額 |
5,000千円 |
0千円 |
5,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:5,000千円 財源:単県 追加:5,000千円
一般事業査定:計上 計上額:5,000千円
事業内容
1 事業概要
「鳥取自動車道」や「松江自動車道」の全線開通、山陰道の部分開通、航空便増便などのアクセス向上に伴い、国内外から山陰を訪れる「山陰大周遊」がおこりつつあることを契機と捉え、新しい魅力づくりに対して支援を行い、観光振興を促進する。
2 事業内容
県内の核となる鳥取砂丘などの観光素材を活用した観光メニューを造成し、エリア内での楽しみ方を提案して滞在時間の延長を促すため、団体等の提案による観光メニュー造成等に対して、経費の一部を支援する。(5,000千円)
区分 | 内容 |
補助対象者 | 事業実施者 |
補助対象経費 | (1)旅行商品の企画開発・販売促進に要する経費
(2)二次交通に要する経費
(3)情報発信に要する経費
(4)宿泊魅力向上に要する経費
(5)イベント開発に要する経費
(6)地域資源等を活用した商品の企画開発・販売促進に要する経費
(7)人材育成に要する経費
(8)その他観光振興に要する経費 |
補助率 | 対象経費の1/2 |
補助上限 | 5,000千円 |
3 背景
安定的な旅行商品の造成のためには、長期的な観光戦略、情報発信、観光メニュー造成が必要との指摘を大手AGTをはじめ、県内外の観光事業者等から受けていたところ。
<主な意見>
・鳥取砂丘など主要観光地は全国的な地名度はある。
・しかし、団体旅行から個人旅行にシフトしている中、エリア内で
楽しめる着地型観光メニューが少ない。
・滞在時間延長、観光消費額増加にもつながるため、積極的なメ
ニュー造成が必要。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・鳥取市内の旅館と砂丘周辺観光地を結ぶナイトツアーバスの運行や鳥取砂丘の砂を活用した体験素材の開発を支援。
これまでの取組に対する評価
・ナイトツアーバスは10日間で100人超の旅行者に参加いただいた。
・平成27年度は鳥取砂丘を核とした周遊型イベントを予定。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
保留・復活・追加 要求額 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
要求総額 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |