事業名:
県立体育施設バリアフリー化事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
地域振興部 スポーツ課 スポーツ振興担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
5,983千円 |
777千円 |
6,760千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
5,983千円 |
777千円 |
6,760千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:5,983千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:5,983千円
事業内容
1 事業目的
2020年東京パラリンピック開催に向けて、障がい者スポーツの環境整備を積極的に図るため、県立社会体育施設のバリアフリー化を推進する。
2 事業内容及び事業費
事業費(設計委託費のみ) 5,983千円
※改修項目については、県障がい者スポーツ協会、施設利用者、施設管理者、県の共同実地点検結果による。
また、改修計画は、県障がい者スポーツ協会の意向を反映。
○鳥取産業体育館バリアフリー化工事【新規】
設計委託費 5,983千円
(参考)概算工事費 131,591千円
【改修項目】
項目 | 箇所 | 金額(千円) |
エントランスエレベーター設置 | 1箇所 | 58,746 |
正面玄関ドア改修 | 1箇所 | 7,457 |
更衣室通路ドア改修 | 1箇所 | 2,984 |
引き戸改修(控え室、男女更衣室) | 4箇所 | 3,825 |
段差改修(男女シャワー室) | 1式 | 514 |
車椅子用観客席設置 | 1箇所 | 1,870 |
1F便所改修(備品庫側) | 6箇所 | 5,883 |
1F便所改修(エントランス側) | 3箇所 | 3,334 |
2F便所改修(女子) | 7箇所 | 7,028 |
2F便所改修(男子) | 3箇所 | 6,851 |
ハートフル駐車場スロープ上屋根設置 | 1箇所 | 10,717 |
引き戸改修(2階観覧席出入口非常ドア) | 1箇所 | 4,987 |
多目的トイレ設置(2階ホール男女) | 2箇所 | 7,647 |
消費税(8%) | | 9,748 |
計 | | 131,591 |
3 スケジュール
施設名 | 主な事業概要 | H26 | H27 | H28 | H29 |
米子産業体育館 | EV、多目的トイレ、2F観客席 | 設計 | 工事 | | |
県立武道館 | 身体障がい者用駐車場 | 設計 | 工事 | | |
鳥取産業体育館
鳥取屋内プール | EV、多目的トイレ、2F観客席 | | 設計 | 工事 | |
倉吉体育文化会館 | EV、トイレ洋式化 | | | 設計 | 工事 |
※米子産業体育館、県立武道館は設計が終わり次第、工事費要求する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
2020年東京パラリンピック開催に向けて、障がい者スポーツの環境整備のため、県障がい者スポーツ協会の意向を反映した改修計画を基にバリアフリー化を進めている。
これまでの取組に対する評価
年次計画通りに設計委託等作業を進めている。
財政課処理欄
大体育館1階の引き戸改修は2ヵ所のみとします。また、エレベーター工事の財源に地域活性化事業債を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
5,983 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,983 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
5,983 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,000 |
0 |
0 |
3,983 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |