事業名:
平成27年度「科学の甲子園ジュニア」鳥取県大会
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教育委員会 小中学校課 指導担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
541千円 |
1,553千円 |
2,094千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
541千円 |
1,553千円 |
2,094千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
469千円 |
1,548千円 |
2,017千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:541千円 (前年度予算額 469千円) 財源:単県、その他3/4
一般事業査定:計上 計上額:541千円
事業内容
1 事業概要
「科学の甲子園ジュニア」鳥取県大会は、理科、数学等における複数分野の競技に協働して取り組むことを通じて、県内の中学生が科学の楽しさ、面白さを知り、科学と実生活・実社会との関連に気付き、科学を学ぶことの意義を実感できる場を提供することを目指している。このことによって、科学好きの裾野を広げるとともに、未知の分野に挑戦する探究心や創造性に優れた人材を育成する。
2 背景
3 事業内容
県内中学校の1・2年生3名でチームをつくり、実生活・実社会との関連、融合領域、説明能力等に配慮した、理科・数学等における複数分野の筆記・実技競技を行い、チームの総合得点を競う。優勝、準優勝チームの6名には、鳥取県代表チームとして全国大会の出場権を与える。
4 所要額
総額 541千円 【県1/4】
○報償費 130千円
・審査委員長 40千円×1人×1回=40千円
・研修会講師 20千円×2人×1回=40千円
・上位入賞者メダル 1,100円×9人=9,900円
・生徒参加賞 250円×150人=30千円
・前年度優勝、準優勝カップレプリカ 5千円×2=10千円
○特別旅費 12千円
◯普通旅費 40千円
○需用費 93千円
・県大会食料費 8千円
・県大会物品費 80千円
・生徒保険料 5千円
○使用賃借料 266千円
・バス借上 206千円
・施設使用料 60千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成26年8月19日に鳥取環境大学を会場にして大会を開催した。県内中学校の1・2年生が78名(14校・26チーム)参加して競技を行い、鳥取大学附属中学校Bチーム及び鳥取市立高草中学校が鳥取県代表として全国大会への出場権を獲得した。
これまでの取組に対する評価
理科の分野だけでなく、数学の分野にも興味関心が高まり、数学の得意な生徒も参加するようになった。
工程表との関連
関連する政策内容
学力向上の推進
関連する政策目標
科学やものづくりの楽しさを知る機会の充実
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
469 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
183 |
286 |
要求額 |
541 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
241 |
300 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
541 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
241 |
300 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |