事業名:
平成28年度全国高等学校総合体育大会特別強化事業
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教育委員会 体育保健課 学校体育担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
4,733千円 |
1,553千円 |
6,286千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
4,733千円 |
1,553千円 |
6,286千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
1,800千円 |
1,548千円 |
3,348千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,733千円 (前年度予算額 1,800千円) 財源:基金繰入金
一般事業査定:計上 計上額:4,733千円
事業内容
1 事業概要
平成23年度の大会からブロック開催となった全国高等学校総合体育大会(以下インターハイ)について、平成28年度は中国ブロック開催が決定しており、鳥取県でも4競技の開催が決定している。
地元開催の4競技について、平成26年度から平成28年度までの期間で強化していき、『日本一』を目標に競技力向上を図る。
2 事業内容
平成26年度高校入学生が、平成28年度インターハイの3年生となることから平成26年度より3ヵ年計画(平成27年度を重点年度とする。)で、対象となる競技に対して県外強化合宿等に要する経費を補助する。
対象競技:相撲、弓道、ホッケー、自転車
対象人数:91名(4競技計)
要求額:4,733千円
事業主体:高体連専門部
3 事業の意義
高校生にとって最大のスポーツ大会であるインターハイが地元で開催され、全国の優秀選手が集まりトップレベルの競技に触れることは、その後の競技生活に大きな影響を与えるものである。
また、インターハイで地元選手が活躍することは、所属の学校関係者は勿論、選手の地元地域住民、または県民に大きな夢や希望を与えるものである。
そこで、鳥取県で開催される4競技(相撲、弓道、ホッケー、自転車)について選手強化、育成を行う必要がある。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
各競技ごとに県外への遠征や1年生大会を開催するなど、平成28年度全国高等学校総合体育大会で優秀な成績を収めるための技術力の向上と経験を積む育成を行っている。
これまでの取組に対する評価
平成28年度全国高等学校総合体育大会に向け、選手強化と経験を積むことができた。
○平成26年度全国高等学校総合体育大会の成績
・相撲・・・個人入賞
・弓道・・・男女団体優勝、女子個人優勝・他二人入賞
・ホッケー・・・中国予選敗退
・自転車・・・男女入賞
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,800 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,800 |
0 |
要求額 |
4,733 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,733 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
4,733 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,733 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |