事業名：
[債務負担行為]博物館警備員宿日直業務委託
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教育委員会 博物館 総務課
事業費
債務負担行為要求額：18,576千円
一般事業査定：ゼロ
事業内容
１ 事業概要
博物館の警備員宿日直業務については、非常勤職員を雇用して業務を実施してきたが、平成２８年度からは民間委託することとし、債務負担行為の設定を行い、３年間（平成２８年度〜平成３０年度）の複数年契約を締結する。
２ 業務委託に変更する理由
現在、警備員（非常勤職員）２名を雇用しているが、警備員が急病等の際にも、継続して警備業務を行う必要があり、県民の貴重な資料を保管する博物館施設として、危機管理の観点から、確実に警備員を配置できる民間委託とするものである。
３ 事業目的及び効果
（１）契約額の低減
複数年契約を行うことにより、より低減での落札が期待される。
（２）業務の品質向上
複数年契約を行うことにより、長期にわたって安定した業務サービスの提供が期待される。
４ 業務期間（債務負担行為設定期間）
平成２８年４月１日から平成３１年３月３１日まで（３年間）
５ 所要経費（債務負担行為要求額）
委託料 １８，５７６ 千円
（内訳）
平成２８年度 ６，１９２千円
平成２９年度 ６，１９２千円
平成３０年度 ６，１９２千円
債務負担行為要求書
(単位：千円)
| 事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
| 国庫支出金 |
起債 |
分担金
負担金 |
その他 |
一般財源 |
款：教育費
項：社会教育費
目：博物館費
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平成28年度から
平成30年度まで
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要求総額 |
18,576 |
0 |
0 |
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18,576 |
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| 年度 |
平成28年度
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6,192
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6,192
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平成29年度 |
6,192
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6,192
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平成30年度 |
6,192
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6,192
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財政課処理欄
非常勤職員雇用から民間委託への移行に関し、特に必要経費が増額となる場合、労務管理コストの縮減について併せて検討する必要があると考えますので、計上は見送ります。
査定額(単位：千円)
| 事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
| 国庫支出金 |
起債 |
分担金
負担金 |
その他 |
一般財源 |
款：教育費
項：社会教育費
目：博物館費
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平成28年度から 平成30年度まで
要求総額 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
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| 年度 |
平成28年度 |
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平成29年度 |
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平成30年度 |
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