事業名:
特別支援学校エアコン整備事業費
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
教育委員会 教育環境課 管理・施設助成担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
69,897千円 |
1,553千円 |
71,450千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
136,008千円 |
1,553千円 |
137,561千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
4,822千円 |
2,322千円 |
7,144千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:136,008千円 (前年度予算額 4,822千円) 財源:国1/3、単県
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 事業概要
県立特別支援学校には、平成15年度までにエアコンの導入が完了しているところであるが、導入から年数が経過し、老朽化が進んでいる。
2 所要経費
計 136,008千円
<工事請負費>計 123,466千円
皆生養護学校 123,466千円
<委託料> 計 12,542千円
皆生養護学校(H27工事) 3,265千円
倉吉養護学校(H28工事) 4,590千円
鳥取盲学校(H28工事) 4,687千円
3 事業の効果
老朽化したエアコンを順次更新することにより、故障後の事後対応ではなく、計画的な更新が行え、学校運営に支障をきたすことなく更新できる。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・教育施設営繕費の中で、老朽化したものを改修。
・要望に対して、予算が確保できず事後対応が多くあった。
これまでの取組に対する評価
・エアコンの老朽化に十分対応できていなかった。
財政課処理欄
一律に更新するものではなく、個々の劣化状況を確認しながら更新時期をそれぞれ検討することが妥当だと思われますので計上を見送ります。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
4,822 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,822 |
要求額 |
136,008 |
19,143 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
116,865 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |