(2)感染症情報収集システムフォローアップ研修会
82千円(0円)
鳥取県では、平成21年から国の感染症情報収集システムを各学校に導入し、危機管理体制の充実を図ってきた。
しかし、導入後6年が経過し、システムの活用法についてフォローを含めた研修が必要である。今後3年の計画で地区ごとに分かれて、実際にパソコンを使用しながら演習を行い、危機管理体制の充実を図る。
《対象者》県内(西部)学校保健担当教職員
《開催回数》1回
(3)鳥取県学校結核対策委員会
19千円(19千円)
学校における結核検診の実施状況や結果を把握し、精密検査対象の児童生徒の管理について検討を行う。また、関係機関や地域の機関と連携し、学校の結核管理方針を検討する。
《構成員》
各保健所長、結核の専門家、医師会代表、学校長代表、養護教諭代表、市町村教育委員会代表