教育委員会 社会教育課 生涯学習推進担当
要求額:72,586千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
一般事業査定:ゼロ
・近年の夏季の気温上昇のため、宿泊利用の団体から常に冷房への要望が出ている。 ・夜間、窓を開けて寝るため、防犯上も好ましくない ・夜間のみでなく、昼間の勉強合宿などでの施設利用も増えており、ニーズは高まっている。 ・国立施設には冷房が設置してあり、そちらを利用する団体もある。 (非常灯設備) ・定期点検で電源装置の更新必要ありと指摘をうけている。 ・コスト検討の結果、現行の電灯と電源が別になっているものよりも、電源一体型のタイプが安価で管理も行いやすいため、設置方式を変更する。