事業名:
人事管理及び企画監察費
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警察本部 警察本部会計課 予算係
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額 |
11,126千円 |
1,020,321千円 |
1,031,447千円 |
131.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度当初予算要求額 |
11,710千円 |
1,020,321千円 |
1,032,031千円 |
131.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
12,440千円 |
1,004,522千円 |
1,016,962千円 |
129.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:11,710千円 (前年度予算額 12,440千円) 財源:国1/2、単県
一般事業査定:計上 計上額:11,126千円
事業内容
事業内容
1 育児休業者の復帰支援プログラム【標準事務費枠外要求】584千円(0千円)
育児休業者の職場復帰時における不安を解消等するため、育児休業終了前の1年間、民間事業者がインターネットを通じて提供している「オンライン講座(eラーニング)」を利用可能とし、スムーズな職場復帰を支援する。
2 その他【全て標準事務費】
(1)警察官募集等警察職員の募集及び採用業務を行うのに必要な経費
(2)警察本部警務課、厚生課、監察官室に関係する会議出席・採用試験・事務連絡などのための出張に必要な旅費・航空賃
※( )内は前年度当初予算額
<主な内容>
・警察職員募集・採用のためのポスター等作成費用
・受験勧誘のための出張旅費
・試験会場借上料
・試験用紙代、印刷代
・適性試験判定経費
・警察が行う表彰に関する用紙印刷代等の経費
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
現在、鳥取県警察では、大量退職時期を迎えており、これに伴い採用予定者数が増加している。より優秀な警察官採用試験受験者の確保を図るため、これまでのテレビ、新聞、ホームページによる広告のほか、鳥取県出身タレントを活用した広報活動を実施するなど新たな採用情報発信活動と警察学校におけるオープンキャンパスの開催(年2回程度)、若手警察職員約60名(女性18名)をリクルーターに指定して、母校の後輩に警察官の魅力を紹介するとともに、警察官採用試験受験を勧誘する制度を設ける等の取組みを行っている。
これまでの取組に対する評価
優秀な人材確保のため、広報媒体の多様化、オープンキャンパスの開催、リクルーター制度等に取り組み、受験者の確保と中途退職者の防止を図っているところであるが、今後、少子化による受験者数の減少等が見込まれることから、同様の取り組みについて継続の必要がある。
財政課処理欄
育児休業者の復帰支援プログラムについては枠内標準事務費にて実施してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
12,440 |
3,890 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,550 |
要求額 |
11,710 |
4,329 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7,381 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
11,126 |
4,329 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,797 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |