事業名:
公益財団法人鳥取県体育協会運営費補助金
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地域振興部 スポーツ課 スポーツ振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算額(最終) |
102,906千円 |
1,553千円 |
104,459千円 |
0.2人 |
人 |
人 |
26年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:4,781千円 財源:単県 追加:4,781千円
一般事業査定:計上 計上額:4,781千円
事業内容
1 調整概要
○鳥取県の競技力向上を図るため、優秀な指導者を本人の適性
や状況に応じて確保しているところ。
○新たに、世界トップの競技成績を有する指導者を確保し、選手育成の体制強化を図るとともに、本物のトップアスリートに接することで、子どもたちが世界レベルで活躍することを目指すためのきっかけ作り、意識啓発を図る。
2 事業内容
○鳥取県体育協会に特任体育指導員を1名配置
(1)予算額 4,781千円
人件費 4,389千円
旅費 392千円
(2)職務内容
・鳥取県体育協会事務局に配置し、競技団体や学校(部活動)と連携して本県選手の競技指導や競技の普及を行う
・県内の小学校、中学校、高校等からの要請に応じて講演、実技を披露
・その他本県のスポーツ振興に関すること
(3)配置方法等
区分 | 内容 |
配置先 | 鳥取県体育協会事務局 |
職名 | 特任体育指導員 |
勤務形態 | 非常勤職員 月17日以内 |
人数 | 1名 |
競技 | 空手 |
経費負担 | 県10/10補助 |
3 期待される効果
○世界トップの競技に直に触れることで、本県選手の更なる競技力向上につながる
○学校での講演等を通じて、子どもたちに高い目標や夢を持って、その実現に向けて努力することの大切さを教授
○県外や国外の選手が指導を受けるために頻繁に来県したり、移住することも期待
○空手は東京オリンピックの正式種目候補の一つであり、仮にオリンピック種目となれば、当該指導者への注目度が高まり、本県の情報発信にも大きく寄与
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
鳥取県の競技力向上を図るため、優秀な指導者を本人の適性や状況に応じて確保しているところ。
1 公益財団法人鳥取県体育協会運営費補助金
・体育指導員(国体強化):3名
・体育指導員(その他):14名
2 競技力向上のための指導者の確保事業
・県体育協会:2名(セーリング、ホッケー)
・私立高等学校:2名(相撲、バドミントン)
・県:5名(陸上(2)、バドミントン、カヌー、空手)
3 2020東京オリンピック・パラリンピック代表選手育成プロジェクト
・県スポーツ指導員のオリンピック特別枠:1名
これまでの取組に対する評価
2020東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、本県から日本代表選手を輩出するためには、世界トップレベルの競技実績のある指導者が求められる。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
98,125 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
98,125 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
4,781 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,781 |
保留・復活・追加 要求額 |
4,781 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,781 |
要求総額 |
102,906 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
102,906 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
4,781 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,781 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |