事業名:
とっとり住まいる支援事業
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生活環境部 住まいまちづくり課 企画担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
315,707千円 |
11,648千円 |
327,355千円 |
1.5人 |
補正要求額 |
186,603千円 |
0千円 |
186,603千円 |
0.0人 |
計 |
502,310千円 |
11,648千円 |
513,958千円 |
1.5人 |
事業費
要求額:186,603千円 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:174,053千円
事業内容
1補正理由
木造住宅の新築や改修を行う場合に、県産材の使用量等に応じて助成を行う「とっとり住まいる支援事業」は、県民にとって使いやすい助成内容とした効果もあって、当初想定以上の申請件数、申請額となっている。
今後もこの傾向が想定され、事業費の不足が見込まれることから、その不足分の増額要求を行う。
2補正要求額
A当初予算等 | 本年度
交付決定分 | 288,417千円 | 440件
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B見込 | 本年度
交付決定分 | 475,020千円 | 715件
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C補正額(B-A) | 本年度
交付決定分 | 186,603千円 | 275件
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3事業内容
次の要件を満たす住宅の新築及び改修を行う者に対し助成を行う。
- 県内に本拠地を置く建設業者によって施工
- 改修にあっては、県産材を0.3m3以上使用すること
新築(最大100万円)
助成項目 | 助成内容・要件等 | 助成額 |
(1)基本支援 | 県内事業者による木造住宅を建設 | 定額5万円 |
(2)県産材活用支援 | 県産材10m3以上使用する場合 | 定額45万円 |
以下は追加助成(上記(1)、(2)の要件を満たす場合、利用が可能) |
(3)県産材大規模加算支援 | 県産材25m3以上使用する場合 | 定額5万円 |
(4)県産規格材活用支援 | 県産規格材の使用量1m3当たり1万円 | 上限15万円 |
(5)子育て世帯等支援 | 満18歳未満の子のいる世帯又は婚姻後10年以内の世帯 | 定額10万円 |
(6)伝統技能活用支援 | 2種以上の伝統技術を活用する新築住宅に上乗せ助成
(手刻み加工/外壁下見板張り/左官仕上げ/日本瓦葺/木製建具) | 定額20万円 |
改修(最大45万円)
助成項目 | 助成内容・要件等 | 助成額 |
(1)県産材活用支援 | 県産材使用1m3当たり2万円 | 上限20万円 |
以下は追加助成(上記(1)の要件を満たす場合、利用が可能) |
(2)県産規格材活用支援 | 県産規格材の使用量1m3当たり1万円 | 上限10万円 |
(3)伝統技能活用支援 | 2種以上の伝統技術を活用する場合
(大工技能/左官技能/建具技能) | 上限15万円 |
財政課処理欄
今後の補助申請見込み件数を精査し、所要額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
315,707 |
96,100 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
219,607 |
要求額 |
186,603 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
186,603 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
174,053 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
174,053 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |