事業名：
公文書館普及事業
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総務部 公文書館 公文書担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 27年度当初予算額 |
1,515千円 |
10,095千円 |
11,610千円 |
1.3人 |
0.5人 |
0.0人 |
| 27年度当初予算要求額 |
1,515千円 |
10,095千円 |
11,610千円 |
1.3人 |
0.5人 |
0.0人 |
| 26年度当初予算額 |
1,084千円 |
10,061千円 |
11,145千円 |
1.3人 |
0.3人 |
0.0人 |
事業費
要求額：1,515千円 （前年度予算額 1,084千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:1,515千円
事業内容
目的
県政に関する情報を県民に提供するため、展示その他の方法により一般の利用を促進する措置を講じる。
概要（主な内容）
事業の柱は、展示会の実施と『研究紀要』の刊行である。
（1）展示会
企画展（2本）を開催すると共に、常設展「鳥取県のあゆみ」を部分的に入れ替える。
（2）『研究紀要』の刊行
資料保存・整理論や鳥取県成立後の歴史に関する基礎研究に特化した『研究紀要』（第9号）を刊行する。
要求額内訳
項目 | 要求額（千円） | 備考 |
| 委託料 | （３９７）
７００ | 展示会 |
| 旅費（費用弁償） | （０）
６２ | 展示に係る資料調査 |
| 普通旅費 | （６２）
６２ | 展示に係る資料調査 |
| その他需用費 | （１８５）
３１１ | 展示用機材、印刷費 |
| 役務費 | （１９０）
２８０ | 資料搬送費、ANA@desk |
| 使用料及び賃借料 | （２５０）
１００ | 公用車使用料 |
合計 | （１，０８４）
１，５１５ |  |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
（1）常設展や企画展を開催し、館の役割や重要性、公文書保存の意義等について積極的に啓発している。
（2）隔年刊行の『研究紀要』のほか、図録、資料集など話題性のあるものを随時刊行している。
これまでの取組に対する評価
（1） 常設展や企画展は話題性もあり、テレビや新聞で取り上げられる機会も増えている。た。
（2）『研究紀要』が全国版の書評で紹介されたり、資料集の刊行では、鳥取県出版文化賞影井賞を受賞している。
工程表との関連
関連する政策内容
①公文書館の利用者数、②一般県民の相談件数
関連する政策目標
①平成28年度の年間利用者数を29,100人以上とする。②平成28年度の年間相談件数を1165件とする。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
1,084 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,084 |
| 要求額 |
1,515 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,515 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
1,515 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,515 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |