高齢者、障がい者、妊産婦等が利用しやすい公共的整備を促進するとともに、高齢者、障がい者等への理解と支援を深め、誰もが住みよいまちづくりを推進する。
(1)心のバリアフリー普及啓発【継続】1,047千円(H26:2,093千円)
○福祉のまちづくりに係る研修会の実施【継続】
○小学生向け福祉教育用冊子の作成、配布【継続】
(2)ハートフル駐車場利用証制度【継続】1,851千円(H26:1,814千円) H21.10導入
○利用証の作成、配布【継続】
○案内表示ステッカー(啓発用品)等施設用の作成、購入、配布【継続】
○制度周知用チラシの作成、配布【継続】
○福祉のまちづくり推進サポーター制度【継続】
<実施状況>
利用証交付件数 7,682件(H26.10.10現在)
協力施設数 669施設(H26.9.18現在)
(3)推進体制の整備【継続】 1,101千円
(H26: 1,101千円)
○福祉のまちづくり推進協議会、専門委員会の実施【継続】
○連絡会議等の実施【継続】
(4)民間施設の整備支援【継続】1,862千円
(H26:14,146千円)
○融資制度(福祉のまちづくり推進資金)
平成17年度以前に行われた貸付けに係る県の金融機関に対する預託に要する経費(2社分)
※新規貸付は平成17年度をもって廃止
※上記預託については、平成27年度に終了予定