事業名:
[債務負担行為]母子父子寡婦福祉金貸付償還システム構築事業(保守運用業務)
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福祉保健部 050045青少年・家庭課 DV・ひとり親福祉担当
事業費
事業内容
1 事業概要
(1)母子父子寡婦福祉資金の貸付償還システムを再構築の概要
現行の母子父子寡婦福祉資金の貸付償還システムは、昭和45年に開発されたシステムで、事務が繁雑な上、償還金の収納状況の把握に日数を要する等の問題があるため、システムを再構築し、業務の効率化、適正な債権管理業務、償還率のアップ、住民サービスの向上を図る。
(2)債務負担行為の要求理由
平成27年度に新システムを構築し、平成28年度から運用を開始するため、平成28年度から5年分の保守運用経費について、債務負担行為が必要が必要となる。
2 債務負担行為要求内容
期間:平成28年度から平成32年度(5年間)
限度額:10,220千円(2,044千円))
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:母子寡婦福祉資金貸付事業費 項:母子寡婦福祉資金貸付事業費 目:母子寡婦福祉資金貸付事業費
母子父子寡婦福祉金貸付償還システム構築事業(保守運営業務)
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平成28年度から 平成32年度まで
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要求総額 |
10,220 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,220 |
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年度 |
平成28年度
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2,044
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0
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0
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2,044
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平成29年度 |
2,044
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0
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0
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0
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2,044
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平成30年度 |
2,044
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0
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0
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0
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2,044
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平成31年度 |
2,044
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0
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0
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0
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2,044
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平成32年度 |
2,044
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0
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0
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0
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2,044
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