(1)ごみ排出量等の推移
(2)事業棚卸し結果
<棚卸結果>
改善継続(必要性2.3、効果性1.7、実施主体2.1)
<総括意見>
・リサイクル(再資源化)の取組成果が、「地球環境問題」等で表現せざるを得ないのは理解できるが、実生活から遠く、数値として見え難い。日々、リサイクル等に取り組んでいる県民に対して、目に見えたり、実感できる効果をわかりやすく説明する工夫を行ってほしい。
・本事業での取組は、リサイクルの取組が目立つが、その他のR(リフューズ(断る)・リデュース(減らす)・リユース(再使用))の取組も進め、4R全体で県民に訴えていくことが重要である。