事業名:
防災・安全交付金(堰堤改良)
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県土整備部 河川課 改良担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
既整理額 |
0千円 |
1,553千円 |
1,553千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
調整要求額 |
159,000千円 |
1,553千円 |
160,553千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
要求総額 |
159,000千円 |
1,553千円 |
160,553千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:159,000千円 財源:国4/10、1/2 追加:159,000千円
事業内容
1 事業目的
【ダム管理用小水力発電設備設置事業(国4/10)】
- 再生エネルギーの導入拡大と本県のエネルギーシフトを進めるため、治水ダムを活用した小水力発電の推進を図る。
- また、発電した電気をダム管理事務所で使用することにより、維持管理費の縮減を図る。
【ダム総合点検(国1/2)】
- ダムの総合的な老朽化診断を行い、計画的な点検、診断、更新(改修)計画を立案するとともに、計画に基づいた更新・修繕を行いダム機能の長寿命化を図る。
2 事業内容
【ダム管理用小水力発電設備設置事業】
C=143,000千円 1箇所:朝鍋ダム
【ダム総合点検】
C=16,000千円 1箇所:百谷ダム
※平成25年2月補正(経済対策)により長寿命化計画を作成しているところだが、整備後30年を経過したダムにおける土木構造物(ダム本体、法面等)の長寿命化計画策定にあたっては、ダム総合点検実施要領(H25.10)に基づくよう示された(H26.6.10国説明会)。これにより、30年以上経過している百谷ダムにおいてはダム総合点検を実施する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・小水力発電設備設置事業については、H27年度運用開始に向け、各種手続き、整備を図っているところである。
・ダム長寿命化計画(H25年2月補正)を作成しているところである。
これまでの取組に対する評価
・小水力発電設備の運用開始に向け、必要な手続き等着実に進めている。
・ダム長寿命化計画を作成しているところであり、各ダム管理者と調整しながら進めている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
159,000 |
65,200 |
0 |
0 |
0 |
84,000 |
0 |
0 |
9,800 |
保留・復活・追加 要求額 |
159,000 |
65,200 |
0 |
0 |
0 |
84,000 |
0 |
0 |
9,800 |
要求総額 |
159,000 |
65,200 |
0 |
0 |
0 |
84,000 |
0 |
0 |
9,800 |