【廃止】名和ＩＣアクセス道路騒音対策事業/平成27年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
27年度当初予算要求額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
26年度当初予算額	3,150千円	1,548千円	4,698千円	0.2人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

非常勤職員

臨時的任用職員

27年度当初予算要求額

0千円

0.0人

26年度当初予算額

3,150千円

1,548千円

4,698千円

0.2人

0.0人

事業内容

山陰道の開通により名和ＩＣと国道９号のアクセス道となった県道旧奈和西坪線の交通量は、開通前の数百台／日から11,000台／日（うち大型車　約２５％）と急増し、自動車騒音等、沿道環境は大きく変化した。

　このため、

沿道の住民から騒音・振動を低減するための対策を求める声が多く寄せられた。

　県は、

西部総合事務所長の主催

で関係機関（国、県、県警、町、関係県議会議員）のトップによる対策会議を、現在までに８回行った。ここで速度抑制対策について合意し、それぞれが連携して工事施工、重点取締りを実施。

山陰道延伸の開通日（H25.12.21）が決定したので、

山陰道開通後

に今年度追加調査した地点を含め騒音調査を行う。

　なお、

状況に応じて必要な対策（防音壁の撤去など）

を検討する必要がある。

調査箇所５地点

事業完了のため

要求額の財源内訳(単位：千円)