現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成27年度予算 の 観光交流局の[繰越明許費]外国人観光客受入おもてなし向上推進事業(地域限定特例通訳案内士育成)
平成27年度
11月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

[繰越明許費]外国人観光客受入おもてなし向上推進事業(地域限定特例通訳案内士育成)

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観光交流局 観光戦略課 ニューツーリズム・受入環境整備担当  

電話番号:0857-26-7239  E-mail:zaisei@pref.tottori.jp

事業費

繰越要求額:0千円

事業内容

事業概要

島根県と合同で構造改革特区の認定申請を行い、山陰両県を対象とした、地域限定特例通訳案内士を養成する。

    (1)名称
      山陰地域限定特例通訳案内士 (鳥取・島根特区ガイド)

    (2)対象言語
      英語、韓国語、中国語 

    (3)養成方法
      75時間程度の研修修了者を対象に口述試験(面接)を実施

    (4)養成人数
      年度ごとに各言語(英語、韓国語、中国語)20名程度

繰越理由

構造改革特別区域法の改正が当初の予定より遅れたことに伴い、研修を年度内に終了するのが難しくなったことから繰越要求を行う。

繰越額

4,000千円
  研修・試験等実施委託料  3,000千円(島根県と折半)
  広報経費  (受講者募集及び旅行会社への利用PR)    
                   1,000千円

経過・今後のスケジュール(予定)

平成27年7月8日特区法改正案成立
平成27年9月1日特区法施行
平成27年9月16日特区申請
平成27年11月中旬〜下旬特区認定
平成27年12月〜研修受講生の募集
平成28年1月研修受講生の決定
平成28年1月〜4月下旬研修
平成28年5月上旬〜地域限定特例通訳案内士登録
活動開始


  
  
 
 






要求額の財源内訳(単位:千円)

           
区分 事業費財源内訳
既収入特財 未収入財源内訳
国庫支出金 分担金・負担金 その他 起債 一般財源
繰越要求額 0 0 0 0 0 0 0