事業名:
県立鳥取中央育英高等学校野球部部室等整備事業
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教育委員会 教育環境課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算要求額 |
18,857千円 |
777千円 |
19,634千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:18,857千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
鳥取中央育成高校の野球部関係施設について、老朽化等により日々の練習に支障をきたしていることから改修等を行う。
2 事業内容
・野球部部室の新築(現在地のすぐ近くに建替)
・ピッチングハウスの改築
・器具庫の改修(屋根の取替、ハンガー引戸取替)
3 現状・整備の必要性
・野球部部室
部員数が多いため通常の部室棟は使用出来ず、グランド脇の貨物コンテナを部室として使用している。電気を引いて使用しており建築物となるが、コンテナなので違法建築物となると指摘されている。
・ピッチングハウス
建築以来37年が経過し、鉄骨や屋根などが腐食してボロボロになっており練習に支障をきたしている。
・器具庫
建築以来36年が経過し、屋根の腐食、木製扉の損傷が激しく、このままでは雨漏りや木製扉の開閉ができなくなり、野球用具の保管に支障をきたす。
4 要求額内訳
(単位:千円)
区分 | H27年度 | H28年度 | 合計額 |
委託料(実施設計) | 4,223 | | 4,223 |
委託料(地質調査) | 648 | | 648 |
工事請負(整備工事) | 13,986 | 20,982 | 34,968 |
合計 | 18,857 | 20,982 | 39,839 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
高等学校の体育施設の整備については、学校の要望を勘案し、修繕を行うものは教育施設営繕費の中で、新たな施設の整備を行うものは個別事業として要求している。
(H26年度実施事業)
・県立倉吉西高等学校弓道場整備事業
・県立倉吉総合産業高等学校グランド整備事業
・県立鳥取工業高等学校グラウンド整備事業
これまでの取組に対する評価
体育施設の整備により、学校環境が改善されるとともに、競技力の向上にもつながる。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
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0 |
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要求額 |
18,857 |
0 |
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18,857 |