【継続】学校版知的障がい者等ワークセンター
(1)特別支援学校、県立学校配置分46,074円(45,485千円)
(2)県立米子養護学校プレハブ設置、非常勤職員配置
9,124千円(0千円)
※報酬、共済費、委託料、工事請負費
【継続・拡充】知的障がい者等に対する就労支援・雇用促進事業
(1)特別支援学校配置分:4,654千円(4,689千円)
(2)高等学校配置分:16,879千円(16,908千円)
(3)図書館配置分:5,799千円(2,864千円)
【継続】重度視覚障がい者ワークセンター事業
(1)事務局配置分:1,808千円(1,805千円)
○ハローワークの求職者情報と学校における業務内容について、マッチングを行い、障がい者の雇用を促進
【障がい者雇用と業務支援員の内訳】
区分 | 配置校 | 雇用人数 | 業務内容 |
障がい者 | 業務支援員 | 障がい者 | 業務支援員 |
学校版知的障がい者等ワークセンター | 特別支援学校 | 白兎養護、倉吉養護 | 〔業務補助職員〕
4人
(各校2人) | 2人
(各校1人) | 事務補助、清掃、除草、印刷、発送、、給食配膳、調理、データ入力、ホームページ作成・管理等 | 業務に係る支援、基本的職業習慣定着のための指導、教職員との連携・調整 等 |
米子養護学校 | 〔業務補助職員〕
10人 | ※
5人 |
高等学校 | 倉吉総合産業高校 | 〔業務補助職員〕
2人 | 1人 | 事務補助、清掃、除草、印刷、発送、、データ入力等 | 同上 |
知的障がい者等に対する就労支援・雇用促進事業 | 特別支援学校 | 鳥取聾学校(本校・ひまわり分校) | 〔業務補助職員〕 2人
(各校1人) | ─ | データ入力等の事務作業、校内実習における補助業務等 | ─ |
| 琴の浦高等特別支援
学校 | 〔業務補助職員〕
1人
※特別支援教育課事業からの振替 | ─ | 学校事務室での電話対応や接客対応など | ― |
高等学校 | 鳥取湖陵、智頭農林、倉吉農業 | 〔農場管理補助職員〕6人
(各校2人) | 3人
(各校1人) | 農作物への灌水・散水、農場等の除草、ハウスの清掃 等 | (上記ワークセンターと同様) |
事務部局 | 図書館【拡充】 | 2人
⇒4人 | ─ | 本の書庫への返却、ラベル貼付 等 | ─ |
重度視覚障害者ワークセンター | 事務部局 | 教育総務課 | 1人 | ─ | 視覚障がい者に対する県のパブリシティの点検、資料の点訳、テープ起こし等 | ― |
| 計 | | 28人 ⇒30人 | 11人 | | |
※障がい者のサポート(業務支援)について、西部地区は障がい者就業・生活支援センターへ委託
※『特別支援学校就労促進事業(特別支援教育課)』の「琴の浦高等特別支援学校就労モデル事業」の学校業務補助員1名雇用を、本事業の就労支援雇用促進事業に統合し、整理した
【新規・拡充項目について】