事業名:
とっとり生涯スポーツ創生事業
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文化観光スポーツ局 スポーツ課 スポーツ振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
27年度当初予算要求額 |
5,000千円 |
7,765千円 |
12,765千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
26年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:5,000千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
事業内容
1 事業概要
○健康で活力に満ちた長寿社会の実現に向け、県民が生涯にわたって豊かに生きるための健康や体力の基礎を培い、心身の保持・増進を図るため、ライフステージに応じた運動・スポーツ活動を推進することが重要=生涯スポーツの振興
○生涯スポーツ振興の気運づくり及び全国大会開催に伴う交流人口拡大等による地域活性化を目的として、2021年関西ワールド
マスタースゲームズの一部競技及びマスターズの全国大会の県内開催、本県発祥グラウンド・ゴルフのブランド化を目指す取組を行う。
2 事業内容
(1)関西ワールドマスタースゲームズの一部競技の県内開催
に向けた取組 (※標準事務費対応)
【県内開催に向けた取組】
・県内競技団体、市町村との連絡調整
・関西WMG組織委員会との連絡調整
(2)グラウンド・ゴルフ競技における本県・市町村のブランド化に向けた取組に対する支援 (5,000千円)
○グラウンド・ゴルフのブランド化支援補助金(仮称)
〔補助金概要〕
区分 | 内容 |
補助対象事業 | 本県・市町村のブランド化を目的として、市町村や競技団体が行う次のような取組(2カ年)
・全国大会や世界大会の開催
・競技の普及・強化
・国内外への情報発信 |
事業主体 | 県内市町村、競技団体 |
補助率 | 2分の1 |
補助対象経費 | 補助事業を実施するために県が必要と認める経費 |
(3)マスターズ全国大会の県内開催に向けた取組(※標準事務費対応)
【県内開催に向けた取組】
・開催可能な大会の調査・検討
・県内競技団体、市町村との連絡調整
3 背景
○2020年オリンピック・パラリンピック東京大会(以下「オリ・パラ東京大会」という。)や2021年関西ワールドマスタースゲームズの開催決定を受け、県内でもスポーツへの関心が高まり、競技人口の拡大が期待できる。
○一方、少子高齢化の進展の中、健康で活力に満ちた長寿社会を実現するため、ライフステージに応じた運動・スポーツ活動が求められている。
○県として、県内において関西ワールドマスタースゲームズの一部競技を開催などを通して、生涯スポーツの普及、振興に取り組んでいるところ。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
「関西ワールドマスターズゲームズ2021」開催に向け、「関西マスターズスポーツフェスティバル」を県民スポレク祭一部種目で開催した。
(17種目)
これまでの取組に対する評価
・関西広域圏一体となり生涯スポーツ推進の気運を高めるとともに、県外参加者の受入により、スポーツを通じた交流推進を図ることができた。
・一方、少子高齢化の進展の中、健康で活力に満ちた長寿社会を実現するため、ライフステージに応じた運動・スポーツ活動が更に求められており、本県発祥のグラウンド・ゴルフのブランド化や、マスターズ大会の誘致等の検討が必要不可欠。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
5,000 |