警察航空機資機材等整備事業

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

警察本部　警察本部会計課　予算係　　

電話番号：0857-23-0110（代） E-mail：keisatukaikei@pref.tottori.jp

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
27年度当初予算要求額	32,446千円	1,553千円	33,999千円	0.2人	0.0人	0.0人
26年度当初予算額	70,841千円	1,548千円	72,389千円	0.2人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：32,446千円　（前年度予算額 70,841千円）　　財源：単県　

　警察庁において平成２３年度三次補正予算により計画された警察航空機「さきゅう」（ベル２０６Ｌ－３：小型単発機）の減耗更新に際し、更新機が「アグスタ式ＡＷ１０９ＳＰ」（小型双発機）に決定し、平成２５年３月に納入された。

　このことから、必要となる補用部品、整備工具、整備支援機材等の購入整備を４か年に分けて計画的に行っている。

（単位：千円）

（１）機体用補用部品　　２８，０８２千円（需用費：標準事務費枠外）
（２）整備支援機材等　　　４，３６４千円（備品購入費）
　　　　計　　　　　　　　３２，４４６千円

　鳥取県警察ヘリコプターは、警察庁において平成２５年３月に減耗更新されたことから、平成２４年度から計画的に整備している機体用補用部品等について、引き続き整備することとしている。

　ヘリコプター導入以降、機体用補用部品等は管理リストを作成する等適正に管理している。ヘリコプター更新後は新たな部品等が整備されることから、引き続き確実・適正な管理に努める。