(1)鉄道利用促進事業 23,724(18,009)千円
(ア)事業内容
1)智頭急行の利用促進 5,701(9,825)千円
(「スーパーはくと」の利用促進)
○イベントによるPR 1,827(1,827)千円
・PRイベントの開催
○雑誌、新聞等によるPR 3,834(7,958)千円
・関西圏で購読数の多い全国紙、地方紙に各1回、広告を掲載。訴求対象を絞り込み雑誌2誌に記事を掲載。JR西日本が発行する広報誌「西navi」へ広告を掲載。
○智頭急行普通列車の利用促進 40(40)千円
・沿線自治体等で組織する智頭線利用促進協議会を通じて、沿線住民のマイレール意識の定着や智頭線への誘客に資する活動を行う。
2)JR山陰本線(鳥取県以東) 17,772(7,933)千円
(JR山陰本線を活用した因幡・但馬交流等促進事業)
○県・地元市町村等が連携した利用促進 1,500(1,500)千円
・団体旅行、学校活動及び魅力ある旅行商品等への支援 1/2
・利用促進PR事業
○JRと連携した鉄道利用促進事業 1,512(1,512)千円
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・ジオライナー沿線ガイドマップ作成
○列車のPR事業 6,249(4,921)千円
・主要駅でのPR(看板、横断幕等)、JR西日本広報誌によるPR、ケーブルテレビによる広報
○外装ラッピング修繕事業 8,511(0)千円
3)若桜鉄道の利用促進 251(251)千円
(若桜鉄道利用促進実行委員会負担金)
○沿線住民への利用促進に向けた活動実施、智頭線沿線へ観光客等の誘客の広報活動実施
(イ)要求額 23,724千円
(2)事務費 2,160千円