事業名:
地域創業促進事業(販路開拓県外ビジネス拠点確保支援事業)
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商工労働部 産業振興課 産業支援担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
28年度当初予算額(最終) |
0千円 |
3,899千円 |
3,899千円 |
0.5人 |
人 |
人 |
28年度当初予算額 |
0千円 |
3,883千円 |
3,883千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:420千円 財源:単県 追加:420千円
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1.事業概要
(1)要件
以下の支援制度を設けるとともに、県内企業が利用可能な県外インキュベート施設、レンタルスペースの情報収集提供を行い、効果的な拠点の確保・活用を促進する。
ア 創業・新事業展開等に関する次の支援施策等において計画
の認定等を受けた事業者であって、同計画に基づき必要となる県外拠点であること。
○創業支援計画策定市町村で特定創業支援事業者等に認定
○起業創業チャレンジ補助金
○経営革新計画
○鳥取県版経営革新計画
○鳥取県版経営革新総合支援事業
(以下を追加)
○創業計画策定に商工団体などの指導・支援を受けて、創業支援支援資金の融資を受けた者
※特定創業支援事業の実情を踏まえ、「創業支援」スタートアップ応援事業との整合性を持たせるため追加。
イ 次の地域ブロック内に既に県外拠点を有していないこと。
北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄
ただし、既に同一ブロック内に有している拠点と、新たに設けようとする拠点が直線距離で200km以上離れている場合は対象とする。
(現行の要件は以下)
次の地域ブロック内に既に県外拠点を有していないこと。
北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄
ウ 事業活動の本拠地は鳥取県内であって、県外拠点の確保により、県内での生産や雇用の増加を図り、県内雇用の縮小を生じないこと。
エ 県外拠点の目的は、販路・受注拡大のための営業・情報収集活動や商談等を行うためのもので、規模は必要な最低限のものであること。
(2)対象経費
県外での販路開拓等の拠点となる拠点の利用に係る賃借料
(3)補助率 1/2
(4)補助上限額 月5万円以内
(5)補助期間 最長3年間(債務負担行為設定)
(6)件数 年間20件想定
(7)事業期間 3年間
2.一般要求整理結果
3.調整要求内容
販路開拓県外ビジネス拠点確保支援事業補助金 【調整要求額 420千円】
○要求額
一般要求段階整理額 7,608,000円
調整要求額 420,000円
合計 8,028,000円
○比較表
| 査定額 | 調整要求額 | 総要求額 |
H28新規分 | 0千円 | 3,000千円 | 3,000千円 |
過年度分 | 7,500千円 | ▲2,580千円 | 4,920千円 |
広告宣伝委託料 | 108千円 | 0千円 | 108千円 |
合計 | 7,608千円 | 420千円 | 8,028千円 |
4.調整要求理由
・H27年度から新規にスタートした制度であり、制度の周知を引き続き実施することで県内企業の販路開拓を支援したい。
財政課処理欄
平成27年度継続分の効果、実績を確認するため、平成28年度新規分の計上は見送ります。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
420 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
420 |
保留・復活・追加 要求額 |
420 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
420 |
要求総額 |
420 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
420 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |