事業名:
[債務負担行為]IoT活用ビジネス創出支援事業
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商工労働部 産業振興課 次世代産業担当
事業費
債務負担行為要求額:40,000千円
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 事業内容
先端技術活用実証モデル開発支援補助金 【事業創出】
IoT、ウェアラブル、ビッグデータ等の先端技術・ICT(情報通信技術)を活用したシステム・サービスを開発し、県内各分野で実証する取組を補助金及びアドバイザーにより支援する。先端技術やICTを積極活用することで、県内各分野の高度化や課題解決を進めるとともに、先端技術を活用した県内企業の新事業展開を促進する。
(補助金上限8,000千円、補助率2/3、補助事業期間最長12か月)
要求額
要求総額40,000千円
【平成29年度】
補助金交付総額40,000千円を限度として、平成28年度交付決定した金額から、平成28年度に交付した補助金額総額を差し引いた金額。
工程表との関連
関連する政策内容
次世代成長産業の創出(医療機器、バイオ、ICT、環境・エネルギー)
関連する政策目標
医療機器、バイオ、ICT、環境・エネルギーを次世代の成長産業とするため、県内企業等に対する支援を行う。
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:商工費 項:工鉱業費 目:中小企業振興費
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平成29年度から 平成29年度まで
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要求総額 |
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年度 |
平成29年度
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補助金交付総額40,000千円を限度として、平成28年度に交付決定した金額から、平成28年度に支払った額を差し引いた金額
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補助金交付総額40,000千円を限度として、平成28年度に交付決定した金額から、平成28年度に支払った額を差し引いた金額
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財政課処理欄
平成27年度継続分のフォローアップを重点的に実施することとし、平成28年度新規分の計上は見送ります。
査定額(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:商工費 項:工鉱業費 目:中小企業振興費
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年度 |
平成29年度 |
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