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予算編成過程の公開
平成28年度予算
生活環境部
公営住宅整備事業
9月補正予算(国第2次補正分) 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:土木費 項:住宅費 目:住宅建設費
事業名:
公営住宅整備事業
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生活環境部
住まいまちづくり課 計画担当
電話番号:0857-26-7412
E-mail:
sumaimachizukuri@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
36,651千円
36,651千円
4.7人
補正要求額
686,508千円
0千円
686,508千円
0.0人
計
686,508千円
36,651千円
723,159千円
4.7人
事業費
要求額:
686,508千円
財源:国45〜50%
追加:
686,508
千円
一般事業査定:計上 計上額:686,508千円
事業内容
1 事業の目的
県営住宅ストックを適正に維持するため、老朽化した住棟を適正に整備し、住宅に困窮する低額所得者等に低廉な家賃で供給することで、県民生活の安定と社会福祉の増進に寄与する。
公営住宅整備事業は、鳥取県住生活基本計画のもと、長寿命化計画、地域住宅計画等に沿って、国交付金を活用して整備する。
国の緊急経済対策を活用しスケジュールを前倒して実施する。(28年度中に契約できるもの)
2 事業概要 (1)公営住宅整備事業:337,751円
県営住宅は昭和50年代以前に建設されたストックが約1,600戸あり、老朽化が進行しており、既存ストックの有効活用の観点から建物の長寿命化工事を行う。
【公営住宅整備事業】
TR事業(全面的改善)
:既存ストックの有効活用(70年間使用)のため、基本的に4階24戸棟を対象とし、間取り変更を伴う内装・バリアフリー改修(エレベーター設置)及び設備・配管改修を実施。
エコ事業
:既存ストックの有効活用(70年間使用)のため、エコ改修(外壁等の外断熱・開口部省エネ)及び設備・配管取替えの個別改善を実施。
公営住宅整備事業〈要求概要・継続分〉
団地名
位置
H28補正事業費
事業内容
永江団地
米子市永江
166,206千円
・第8期TR事業(40%)、移転料
・第9期TR事業設計委託
緑町第2団地
鳥取市立川町
21,338千円
・第1期TR事業設計委託
ひばりが丘団地
鳥取市浜坂
143,168千円
・第4期TR事業(40%)
永江団地
米子市永江
7,039千円
・第4期エコ事業設計委託
合計
−
337,751千円
−
(2)大規模改修事業:348,757円
【大規模改修事業】
外壁屋上改修
:外壁劣化の著しいものについて、安全性確保のため落下防止を含む改修を行う。また、屋根について断熱防水改修を行う。
福祉対応
:車いす使用者用住戸改修、集会所バリアフリー改修
設備改修
:老朽した給湯設備の更新を行う。
大規模改修事業(要求概要)
項目
団地名
H28補正事業費
事業内容
外壁、屋上改修
末恒第二他8団地(計14棟)
287,316千円
外壁、屋上の改修
居住性向上
庄内団地
20,000千円
下水接続
福祉対応
面影団地他計3団地(計3棟)
36,089千円
車いす対応の改修
設備改修
末恒第一団地(2棟)
5,352千円
合計
−
348,757千円
−
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
686,508
298,076
0
0
0
386,000
0
0
2,432
保留・復活・追加 要求額
686,508
298,076
0
0
0
386,000
0
0
2,432
要求総額
686,508
298,076
0
0
0
386,000
0
0
2,432
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
686,508
298,076
0
0
0
386,000
0
0
2,432
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0