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平成28年度
9月補正予算(国第2次補正分) 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:消費者支援対策費
事業名:

消費者行政推進事業

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生活環境部 消費生活センター ―  

電話番号:0859-34-2760  E-mail:shohiseikatsu@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 13,257千円 13,257千円 1.7人
補正要求額 33,821千円 0千円 33,821千円 0.0人
33,821千円 13,257千円 47,078千円 1.7人

事業費

要求額:33,821千円    財源:国10/10   追加:33,821千円

一般事業査定:計上   計上額:33,821千円

事業内容

1 補正内容

国の平成28年度2次補正予算「地方消費者行政推進交付金」を活用し、県及び市町村の消費者行政の一層の充実・強化に向けた取組みを推進する。

2 要求額

【要求内容】
事業項目
要求額(千円)
事業概要
地域見守りネットワーク化事業
2,000千円
東中西部で各1回開催。開催委託料。
市町村交付金
31,821千円
市町村が取り組む消費者行政推進事業に対して助成
33,821千円

3 県事業

地域見守りネットワーク化事業 2,000千円
     高齢者等を消費者被害から守るための地域における見守り活動を浸透させるため、福祉、防災・孤立死対策など様々な既存の地域連携ネットワークを活かし、その構成員が共に実行性を高める見守りのネットワーク化に向けて、具体的な事例・方法などを学習し、県内市町村における消費者安全確保地域協議会(※)の設立を目指した取組を進める。
     また、地域消費生活サポーターには消費生活分野における地域のリーダーとして、引き続き必要なスキルを身につけてもらうための機会を提供する。
    ※消費者安全確保地域協議会とは
    高齢者等の消費者被害に遭いやすい者を消費者被害から守るためのネットワーク。消費者安全法に基づき、構成員間で見守りの対象に関する個人情報を提供できる点に意義がある。

    ○東中西部で各1回研修会を開催。
    研修会開催経費(講師謝金、旅費、消耗品、会場使用料等)
    NPO法人コンシューマーズサポート鳥取へ委託して実施。

4 市町村事業

市町村が取り組む消費者行政推進事業に対して助成
 31,821千円
<事業項目>
 ○相談窓口機能の強化
 ○相談員の配置、処遇改善
 ○相談員レベルアップ
 ○消費者教育・啓発
 ○先進的・モデル的事業 等


財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 33,821 33,821 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 33,821 33,821 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 33,821 33,821 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 33,821 33,821 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0