1 事業内容
産婦人科で使用している超音波診断装置1台及び中央検査室で使用している超音波診断装置(心エコー)1台が故障し修理不能となっており、早期の更新整備を行う。
中央検査室の病理検査システム(※)のOS(windows2003)の保守が本年度で終了し、次年度以降、修理対応ができないため、早期の更新整備を行う。
※病理検査システム:病理画像をデジタル保存して、管理、配信等を行うシステム
2 所要経費及び財源
資産購入費合計 72,000千円(※)
財源内訳 企業債 72,000千円
※病院事業交付金の枠内で購入