事業名:
動物愛護管理推進事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
生活環境部 くらしの安心推進課 くらしの安全担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
28年度当初予算額(最終) |
31,128千円 |
56,925千円 |
88,053千円 |
7.3人 |
人 |
人 |
28年度当初予算額 |
0千円 |
37,272千円 |
37,272千円 |
4.8人 |
7.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:5,597千円 財源:単県 追加:5,597千円
一般事業査定:計上 計上額:4,954千円
事業内容
事業概要
今までは炭酸ガス処分機を使用していた犬猫の殺処分を、平成27年度から動物福祉の観点から苦痛をより少なくするために麻酔薬の過量投与による殺処分に切り替えたことから、県内事務所犬管理所(3カ所)に設置している炭酸ガス処分機を撤去し、不足している猫飼養スペースを拡充する。
内容
犬管理所炭酸ガス処分機や炭酸ガスタンク・配電盤等関連機器の撤去
- 猫飼養スペースの整備(棚、猫用ケージ)
- 麻酔器具の購入
事業費内訳
(千円)
区分 |
要求額 |
犬管理所委託料(炭酸ガス処分機保守点検) |
▲265 |
犬管理所工事請負費(炭酸ガス処分機撤去等) |
4,143 |
備品購入費等(棚、飼養ケージ、麻酔器具 等) |
1,719 |
合計 |
5,597 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
平成26年度まで、収容した犬猫のうちやむをえず殺処分するものについては炭酸ガス処分機を使用して処分を行ってきたが、動物福祉に配慮し、平成27年度からより苦痛の少ない麻酔薬の過量投与による殺処分に変更した。
これまでの取組に対する評価
財政課処理欄
備品購入費を精査しました。また、枠外標準事務費については認められません。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
26,174 |
0 |
1,532 |
0 |
0 |
0 |
0 |
70 |
24,572 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
5,597 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,597 |
保留・復活・追加 要求額 |
5,597 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,597 |
要求総額 |
31,771 |
0 |
1,532 |
0 |
0 |
0 |
0 |
70 |
30,169 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
4,954 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,954 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |