水産試験場管理運営費

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水産振興局　水産試験場　管理担当　　

電話番号：0859-45-4500 E-mail：suisanshiken@pref.tottori.jp

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
28年度当初予算額	13,448千円	13,257千円	26,705千円	1.7人	1.0人	0.0人
28年度当初予算要求額	12,911千円	13,257千円	26,168千円	1.7人	1.0人	0.0人
27年度６月補正後予算額	12,835千円	13,201千円	26,036千円	1.7人	1.0人	0.0人

事業費

要求額：12,911千円　（前年度予算額 12,835千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:12,891千円

事業内容

１　事業内容

水産試験場の一般管理運営を行うための経費。

試験研究業務を行う上で、庁舎の保守管理が必要となる。庁舎警備や冷暖房設備保守管理等の業務委託、光熱水費の支払い、庁舎維持修繕等を行う。

経費の主なもの
○委託料総額　１，６０１千円（１，６１７）
以下は主なもの。
○冷暖房保守管理　８１０千円（８８８）
○浄化槽清掃　１６６千円（１６６）

２　経費内訳

内訳	金額
人件費	４，３５０千円（４，３４６）
備品購入費	１２８千円（４０）
委託料	１，６０１千円（１，６１７）
標準事務費	６，８３２千円（６，８３２）
合計	１２，９１１千円（１２，８３５）

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

組織の業務を支障なく行うためには、庁舎の維持管理運営が適切に行われていなければならない。
法的な義務づけのある保守管理、点検検査のほか、庁舎内外の維持補修にも配慮しつつ、庁舎運営を実施してきた。
また、職員の業務能率向上のため、安全かつ衛生的で快適な職場環境を保持する必要性に関しても十分認識しつつ業務を行っている。

これまでの取組に対する評価

施設を適切に管理運営するということは、研究を続けていく上での
土台とも言える部分である。

財政課処理欄

　委託費について過去の実績等を勘案し、精査しました。プリンターについてはリース対応とします。非常勤職員の報酬改定に伴い、報酬及び共済費の額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	12,835	0	521	0	0	0	73	609	11,632
要求額	12,911	0	416	0	0	0	73	708	11,714

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	使用料・手数料	財産収入	その他	一般財源
計上額	12,891	416	73	708	11,694
保留	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0

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