現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成28年度予算 の 警察本部の[債務負担行為]模擬運転装置(四輪用)賃借料
平成28年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:警察費 項:警察管理費 目:公安委員会費
事業名:

[債務負担行為]模擬運転装置(四輪用)賃借料

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警察本部 警察本部会計課 予算係  

電話番号:0857-23-0110(代)  E-mail:keisatukaikei@pref.tottori.jp

事業費

債務負担行為要求額:67,431千円

一般事業査定:計上 

事業内容

1 事業概要

平成16年10月にリース契約を開始し、再リース中の四輪用ドライビングシミュレーターについて、保守部品の製造中止により、修理不能となる等の理由から、再リースをせずに更新する。


    【更新理由】
    (1)平成26年3月に保守部品が製造中止となっており、今後故障した場合は保管部品での修理対応のみとなるため、故障した場合は修理不可となる。
    (2)車種の設定が現行制度に対応していない(中型貨物車の設定がない等)
    (3)シミュレーターのソフトウェアの水準が低く映像の画質が粗い

2 装置説明

道路交通法施行規則第38条により、運転免許試験場における停止処分者講習及び違反者講習で使用することとされており、実車では体験できない交通事故その他危険場面等を擬似的に運転体験させて危険予測を学習させる装置

3 所要経費

保守込みリース期間  H28.10.1〜H35.9.30の7年間 
区分
年額(税込)
H28年度分
5,187千円
債務負担行為額(H29年度分)
10,374千円
債務負担行為額(H30年度分)
10,374千円
債務負担行為額(H31年度分)
10,374千円
債務負担行為額(H32年度分)
10,374千円
債務負担行為額(H33年度分)
10,374千円
債務負担行為額(H34年度分)
10,374千円
債務負担行為額(H35年度分)
5,187千円
総額
72,618千円

4 経費削減

近年、受講者が減少傾向にあるため、台数を現在の12台から9台に減らして更新することとする。


債務負担行為要求書 (単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:警察費
項:警察管理費
目:公安委員会費

模擬運転装置賃借料
平成29年度から
平成35年度まで
要求総額
67,431
0

0

0
67,431
0
保守込みリース H28.10.1〜H35.9.30
年度
平成29年度
10,374 0 0 0 10,374 0
平成30年度
10,374 0 0 0 10,374 0
平成31年度
10,374 0 0 0 10,374 0
平成32年度
10,374 0 0 0 10,374 0
平成33年度
10,374 0 0 0 10,374 0
平成34年度以降
15,561 0 0 0 15,561 0

財政課処理欄


査定額(単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:警察費
項:警察管理費
目:公安委員会費

模擬運転装置賃借料
平成29年度から
平成35年度まで
要求総額

67,431

0

0

0

67,431

0
保守込みリース H28.10.1〜H35.9.30
年度
平成29年度

10,374

0

0

0

10,374

0
平成30年度

10,374

0

0

0

10,374

0
平成31年度

10,374

0

0

0

10,374

0
平成32年度

10,374

0

0

0

10,374

0
平成33年度

10,374

0

0

0

10,374

0
平成34年度
以降

15,561

0

0

0

15,561

0