［債務負担行為］地域エネルギー資源活用支援事業（小水力発電利用推進事業）

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生活環境部　環境立県推進課　次世代エネルギー推進室　　

事業費

債務負担行為要求額：@ERROR千円

一般事業査定：ゼロ　

　県内に点在するため池における小水力発電（１０ｋW～３０ｋW程度）を導入し、中山間地域での資源と資金の循環社会を構築するため、ため池での利用可能性調査を実施し、発電事業者とのマッチングを行う取組に対する支援を行う。

　利用可能性調査は、調査地における１年分の流況データを取得する必要があることから、平成２８年度に交付決定した事業の２ヶ年にわたる実施について債務負担行為を行う。

補助金６，０００千円を限度として、平成２８年度に交付決定を行った額から、平成２８年度に交付した額を差し引いた額

事項	期間	区分		限度額	財源内訳					説明
事項	期間	区分		限度額	国庫支出金	起債	分担金負担金	その他	一般財源	説明
款：衛生費項：環境衛生費目：環境保全費	平成29年度から平成29年度まで	要求総額		補助金総額６，０００千円を限度として、平成２８年度に交付決定した額から平成２８年度に交付した額を差し引いた額	0	0	0	0	補助金総額６，０００千円を限度として、平成２８年度に交付決定した額から平成２８年度に交付した額を差し引いた額
		年度	平成29年度	補助金総額６，０００千円を限度として、平成２８年度に交付決定した額から平成２８年度に交付した額を差し引いた額	0	0	0	0	補助金総額６，０００千円を限度として、平成２８年度に交付決定した額から平成２８年度に交付した額を差し引いた額

　別事業の再生可能エネルギー活用事業可能性調査支援補助で実施されるべきものと考えます。