特別支援学校児童生徒支援事業/平成２８年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
28年度当初予算額(最終)	27,660千円	27,293千円	54,953千円	3.5人	人	人
28年度当初予算額	0千円	27,178千円	27,178千円	3.5人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

非常勤職員

臨時的任用職員

28年度当初予算額(最終)

27,660千円

27,293千円

54,953千円

3.5人

人

28年度当初予算額

0千円

27,178千円

3.5人

0.0人

事業内容

　遠距離地域からでも介助があれば公共交通機関を利用して、県立特別支援学校に通学できる児童生徒を支援し、社会的自立と保護者等の負担軽減を図る通学支援員制度（通学距離が概ね３０ｋｍ以上）について、対象生徒が１名増えたため。

○県立特別支援学校通学支援職員設置事業

外部委託により実施

学校名	調整要求(追加分）	当初要求
鳥取聾学校	１路線（米子）	１路線（倉吉）

【支援の要件の見直し】

　県通学バス事業以外の場合で、次のいずれにも該当する者がある場合。
１　介助があれば公共交通機関を利用して通学できること。
２　通学時に医療的ケアが不要であること。
　　※Ｈ２４より鳥取盲学校・鳥取聾学校の小学部の児童も対象

↓
鳥取盲学校・鳥取聾学校の中学部及び高等部の重複障がいのある生徒（ただし、寄宿舎開舎期間を除く）も対象

１，０８９千円

鳥取盲学校・鳥取聾学校の中学部及び高等部の重複障がいのある生徒の通学支援を行う。（ただし、寄宿舎開舎期間を除く）

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	一般財源
計上額	1,089	1,089
保留	0	0
別途	0	0

特別支援学校児童生徒支援事業