事業名:
技術スペシャリスト育成環境整備事業
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教育委員会 教育環境課 教育情報化・学校整備担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
28年度当初予算額(最終) |
47,701千円 |
1,560千円 |
49,261千円 |
0.2人 |
人 |
人 |
28年度当初予算額 |
0千円 |
777千円 |
777千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:30,958千円 財源:単県 追加:30,958千円
一般事業査定:計上 計上額:19,126千円
事業内容
1 事業概要
県立高等学校において、実践的な技術・技能を持った生徒を育成するため、各校の特色を生かした産業教育・実習等に必要な設備について整備を行う。
2 一般要求整理結果
(財政課意見)各校の優先度を考慮し、金額を精査しました。
3 調整要求理由及び内容
平成28年度中に整備が必要な設備について要求しているが、各校の優先度が高い(=各校の優先順位1位相当)の設備のみとの整理であったことから、特に重要かつ緊急性の高い設備について要求するもの。
学校名 | 設備名称 | 整備数 | 要求額(千円) |
倉吉農業高校 | トラクター(90馬力) | 1 | 13,230 |
コンバイン | 1 | 8,012 |
米子工業高校 | 高速精密旋盤 | 1 | 9,716 |
合計 | 30,958 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・実践的な技能や技術を育成するため、実験・実習設備の新規整備や更新を行っている。
・例えば、普通科高校の理科実験台や調理実習台等の設備整備は別途対応できるよう、H23年度に本事業と「教育実習設備整備費」との間で事業間振り分けを行った。
これまでの取組に対する評価
・設備の新規整備や更新により、学校における実習が円滑に進められている。
財政課処理欄
緊急性等を考慮し、倉吉農業高校のトラクター、コンバインのみ計上します。(金額精査)
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
28,575 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
28,575 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
30,958 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
30,958 |
保留・復活・追加 要求額 |
30,958 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
30,958 |
要求総額 |
59,533 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
59,533 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
19,126 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,126 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |