事業名：
中国地区医療社会事業大会開催補助事業
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福祉保健部 福祉保健課 企画調整担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 28年度当初予算額 |
100千円 |
0千円 |
100千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 28年度当初予算要求額 |
100千円 |
0千円 |
100千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 27年度６月補正後予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：100千円 （前年度予算額 0千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:100千円
事業内容
１ 事業内容
医療社会事業協会が主催する「第５０回中国地区医療社会事業大会」の開催経費の一部を県が助成する。
＜概要＞
【事業主体】鳥取県医療社会事業協会
【補助率等】定額
【財源内訳】単県
【補助対象経費】大会に要する会場費、講演会講師の報償費、大会資料等の印刷費、その他事務費等
２ 積算根拠
１００千円（定額。前回鳥取大会の助成額と同額）
＜対象事業費（予算案）＞
○講師謝礼等 ２２５千円
○会場使用料等 １７５千円
○事務費等 １０６千円
合計 ５０６千円
３ 事業期間
平成２８年度
（中国５県持ち回りで開催されており、平成２８年度は鳥取県が開催地となる。）
４ 背景・目的
医療ソーシャルワーカーの資質向上と、医療社会事業の普及、医療・保健・福祉の増進に寄与することを目的として助成金を交付するもの。
＜医療社会事業協会について＞
医療ソーシャルワーカーで組織する協会
＜医療ソーシャルワーカーについて＞
病院等の保健医療の場において、社会福祉の立場から患者の抱える経済的、心理的、社会的問題の解決、調整を援助し、社会復帰の促進を図る役割を担っている。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
5年に1度鳥取県で開催される「中国地区医療社会事業大会」の経費の一部について助成を行った。
＜直近の実績＞
平成13年度：助成額350千円、参加者数：160名
平成18年度：助成額100千円、参加者数：166名
平成23年度：助成額100千円、参加者数：150名
これまでの取組に対する評価
大会では中国５県の保健・医療・福祉に関する諸問題について研究討議を行うとともに、各県の現況について情報共有や意見交換を行った。
これら定期的な大会の開催を通じて、医療ソーシャルワーカーの資質向上や医療社会事業の普及が図られ、もって医療・保健・福祉サービスの増進に寄与した。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
100 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
100 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
100 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
100 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |