現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成28年度予算 の 県土整備部の地域と連携した倉吉駅北通り線利活用検討事業
平成28年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:都市計画費 目:都市計画総務費
事業名:

地域と連携した倉吉駅北通り線利活用検討事業

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県土整備部 中部県土整備局 道路都市課広域道路担当  

電話番号:0858-23-3225  E-mail:chubu_kendoseibi@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
28年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
28年度当初予算要求額 500千円 0千円 500千円 0.0人 0.0人 0.0人
27年度6月補正後予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:500千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

一般事業査定:ゼロ 

事業内容

1 事業概要

倉吉市では平成27年6月30日に『倉吉市中心市街地活性化基本計画』の承認を国から受け、歴史的なまちとして形成されてきた「打吹地区」と、鉄道駅等の交通利便性を生かし発展してきた「駅周辺地区」と、これらをつなぐ地域における活性化の目標、重点施策を定められたところ。

     このなかで、「駅周辺地区」においては平成27年度から事業化された街路上井羽合線(倉吉駅北通り線)の整備が重点施策の1つとして位置づけられており、駅周辺では駅北通り線の整備をにらんだ民間事業等が計画されている。
     また、平成27年10月13日に策定された『鳥取県元気づくり総合戦略』においても、「暮らしやすく、元気になるまちづくり」の具体的施策として倉吉駅北側の街路整備を位置づけていることもふまえ、駅北通り線が駅周辺地域の活性化の鍵を握る重要なインフラと考え、倉吉市や地域住民、民間事業者などと連携して駅北通り線の利活用策を検討するとともに、整備効果等を広く周知するなどして整備促進の機運醸成を図る。

2 要求内容

○駅北通り線の利活用策検討のためのアンケート実施
    C=200千円
○駅北通り線整備後の利活用検討のための社会実験開催
    C=300千円
    ※看護大学、短期大学生に電動自転車を利用してもらう社会実験などを想定


財政課処理欄


 事業の実施時期を勘案すると事業効果が小さいと思われることから認められません。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 500 0 0 0 0 0 0 0 500

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0