現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成28年度予算 の 県土整備部の中部発信!土木・建設業イメージアップ事業
平成28年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:土木費 項:土木管理費 目:土木総務費
事業名:

中部発信!土木・建設業イメージアップ事業

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県土整備部 中部県土整備局 計画調査課  

電話番号:0858-23-3220  E-mail:chubu_kendoseibi@pref.tottori.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
28年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
28年度当初予算要求額 300千円 0千円 300千円 0.0人 0.0人 0.0人
27年度6月補正後予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:300千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

一般事業査定:ゼロ 

事業内容

1.事業概要

鳥取県中部建設業協会、鳥取県測量設計業協会中部支部、中部総合事務所県土整備局の3者(実行委員会)で連携し、イメージアップ事業としけんせつ小町やゲンバ男子などの魅力ある人財を発信するカレンダーを作成、中部地域の中学校・高校、総合事務所、中部市町の各役場等で配布するもの。(実行委員会への負担金)

    併せて、ウェブサイトやSNS等を活用した情報発信を通じ、土木建設業の良いイメージの浸透を図るもの。

2.現状・課題

土木建設業は、社会資本の整備・維持管理、除雪及び災害対策など地域の安全・安心を支えている。
 また、生活・産業を支えるための社会資本整備を担っており、社会にとって土木建設業や土木施設は決して欠くことのできない存在である。
 しかしながら、少子高齢化の進展や若年労働者の比率低下により、将来の技術者の減少や技能の継承が懸念され、ひいては建設産業の健全な発展に支障をきたすおそれがあることから、若年労働者の確保とその育成が課題となっている。

3.事業の目的

カレンダーを活かして土木建設業のイメージアップを行い、若手技術者の就業につなげる。

4.要求内容

○実行委員会が実施する中部管内の工事現場、土木遺産等の写真を使ってのイメージアップカレンダーの作成の一部を負担する。 C=300千円


財政課処理欄


 土木・建設業に係るイメージアップ事業は県全体の課題であり、かつ、早急に対応すべきと考えますので、再検討してください。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 300 0 0 0 0 0 0 0 300

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0