事業名:
「蟹取県へウェルカニ♪」誘客促進事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
観光交流局 観光戦略課 魅力発信担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
28年度当初予算額(最終) |
32,780千円 |
7,798千円 |
40,578千円 |
1.0人 |
人 |
人 |
28年度当初予算額 |
0千円 |
7,765千円 |
7,765千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,000千円 財源:単県 追加:1,000千円
一般事業査定:ゼロ
事業内容
1 概要
「鳥取県=カニ(鳥取県へウェルカニ)」を情報発信の切り口とした誘客キャンペーン「ウェルカニキャンペーン」の情報発信に要する経費を調整要求するもの。
2 一般要求査定結果
メディアでの情報発信と県内向けの情報発信・機運醸成に係る経費を精査
(1)メディアでの情報発信
6,400千円→4,480千円(△1,920千円)
(2)県内向けの情報発信・機運醸成
1,000千円→700千円(△300千円)
3 調整要求内容
(1)メディアでの情報発信 1,920千円
首都圏・関西圏に向けたプレスリリース配信、テレビ番組誘致に要する経費
(2)県内向けの情報発信・機運醸成 300千円
ウェルカニキャンペーン、蟹取県の情報発信等に要する経費
4 調整要求の理由
平成26年度からウェルカニキャンペーンを実施し、知事によるトップセールスを始め、県全体でキャンペーンの発信に取り組んだ結果、首都圏、関西圏などをはじめ全国のメディアで大きく採り上げられているところ。
- また、県内においても宿泊施設、販売店等で「蟹取県」、「ウェルカニ」を活用した独自の取組みを実施しており、県内でのPR、機運醸成も図られてきている。
- 平成27年度は、フォトコンテストの開催、カニ動画、観光ガイドブック「Retreat(リトリート)鳥取」の作成など新たな取組みを意欲的に実施し、キャンペーンを盛り上げてきたが、基礎的な経費を計上している同事業の予算額では財源が不足したことから、「観光情報提供事業」や「国内航空便利用対策促進事業」を充当しつつ実施してきたところ。
- これらの取組みにより、「鳥取の旬のカニ」プレゼント企画への平成27年度の応募総数は、開始3ヶ月で既に平成26年度の応募総数を上回るなど目に見える成果が現れている。
- 平成28年度のキャンペーンにおいても、認知度の向上を図りつつ鳥取県への誘客を促すための取組みを情報発信と一体的に実施し、さらなるキャンペーンの盛り上げを展開していく必要がある。
- 平成28年度も他事業から充当しつつキャンペーンの盛り上げ対策に取組むこととなるが、本体予算については平成27年度並の予算をつけていただきたく調整要求するもの。
財政課処理欄
事業内容を取捨選択し、経費の節減に努めてください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
32,780 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
32,780 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
1,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
保留・復活・追加 要求額 |
1,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,000 |
要求総額 |
33,780 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
33,780 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |