事業名:
鳥取県文化芸術振興審議会運営費
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
地域振興部 文化政策課 文化芸術担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
28年度当初予算額 |
549千円 |
1,560千円 |
2,109千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
28年度当初予算要求額 |
545千円 |
1,560千円 |
2,105千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度6月補正後予算額 |
545千円 |
1,553千円 |
2,098千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:545千円 (前年度予算額 545千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:549千円
事業内容
1 事業概要
2 審議会の概要
本県の文化芸術の振興に関し、基本理念を定め、県及び市町村の責務を明らかにするとともに、基本的施策を定め、本県の文化芸術を総合的かく計画的に振興するため、平成15年10月に「鳥取県文化芸術振興条例」を制定。
- 同条例の規定に基づき、文化芸術の振興に関する事項を調査審議するために平成16年2月に「鳥取県文化芸術振興審議会」設置。
審議会の概要
委員数 | 定数 10名以内 |
委員任期 | 2年(平成29年3月31日まで) |
審議会の目的
文化芸術の振興に関する事項について調査審議。
県の支援のあり方を含めて知事に意見を述べることができる。
<文化芸術の振興に関する事項>
- 県民の鑑賞等の機会の充実
- 文化芸術活動の充実及び担い手の育成
- 高齢者等の文化劇術活動の充実
- 子どもの文化芸術活動の充実
- 学校教育における文化芸術活動の充実
- 文化芸術交流の推進
- 文化芸術施設の充実
- 伝統的な芸能等の継承及び発展
- 文化財の保存及び活用
- その他の支援等 など
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○これまでの取組状況
平成15年に鳥取県文化芸術振興条例を制定し、条例に基づき平成16年2月に鳥取県文化芸術振興審議会を設置。以降、毎年度開催し、文化芸術の予算・施策に関して調査審議している。
これまでの取組に対する評価
都市政策や地域づくりと文化芸術活動との関わりについて、子どもアートスタートの必要性について学識経験者の意見を施策に反映させる機会となっている。
工程表との関連
関連する政策内容
文化芸術活動の活性化、鑑賞機会の充実
関連する政策目標
アーティストや文化団体の活動を支援すると共に、芸術・文化活動を支援する者と連携して芸術・文化活動を活性化
財政課処理欄
各種委員会等の報酬改定に伴い、文化芸術振興審議会委員の報酬を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
545 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
545 |
要求額 |
545 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
545 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
549 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
549 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |