現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成28年度予算 の 観光交流局の[債務負担行為]観光周遊促進支援事業
平成28年度
11月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:

[債務負担行為]観光周遊促進支援事業

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観光交流局 観光戦略課 ニューツーリズム・受入環境整備担当  

電話番号:0857-26-7239  E-mail:kankou@pref.tottori.jp

事業費

債務負担行為要求額:938千円

一般事業査定:計上 

事業内容

1 事業概要

近年、旅行形態が団体旅行から個人旅行に変化しているため、個人旅行者に対する利便性向上及び本県旅行商品の魅力アップに繋げることを目的に、個人旅行者向けに誘客効果の高い旅行メニューとして、圏域をつないで周遊するツアーバス等を企画・運行する事業者に支援を行う。

2 事業内容

○とっとり中部・蒜山満喫バスツアー(仮称)938千円(H28:0千円)

    ・運行経路(計画):はわい温泉・三朝温泉・倉吉駅〜蒜山〜鳴り石の浜〜青山剛昌ふるさと館〜白壁土蔵群〜倉吉駅・はわい温泉・三朝温泉
    ・支援内容:とっとり中部・蒜山満喫バスツアー(仮称)の運行に必要な経費(県1/3)
    ・実施主体:鳥取中部観光推進機構
    ・旅行会社等からの県中部の南北(蒜山)への商品化を期待する声を受けて鳥取県中部圏域の広域的な観光推進組織である鳥取中部観光推進機構から、新規バスツアーへの県支援の要望があったもの。
    ・新規のため周知期間も含めた早期の営業活動が必要。

3 債務負担行為を設定する理由

○平成29年4月からの周遊バス運行開始に向け、事業者の鳥取中部観光推進機構が年末より旅行商品の広報活動を行うため、予算案議決後、旅行会社への営業活動を速やかに開始し、切れ目ない誘客活動を展開する必要がある。
○この度の震災による風評被害払拭や宿泊者数の減少への対策として、早期に営業活動を開始することが必要。
○震災からの復興のための観光振興として支援していかなけらばならない。
【実施スケジュール】
28年12月:予算案議決後、旅行会社への営業及び旅行商品の募集受付を開始
29年4月:周遊バスの運行開始
   

4 調整要求額

938千円


債務負担行為要求書 (単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:商工費
項:観光費
目:観光費


平成29年度から
平成29年度まで
要求総額
938
0

0

0
0
938
年度
平成29年度
938 0 0 0 0 938

財政課処理欄


査定額(単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:商工費
項:観光費
目:観光費


平成29年度から
平成29年度まで
要求総額

938

0

0

0

0

938
年度
平成29年度

938

0

0

0

0

938