東部庁舎電話交換機更新事業/平成28年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
28年度当初予算要求額	42,077千円	0千円	42,077千円	0.0人	0.0人	0.0人
27年度６月補正後予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人

１　事業概要

老朽化した東部庁舎の電話交換機の更新を行う

（１）工事請負費：３９，２３４千円

（２）設計委託料：２，８４３千円

合計４２，０７７千円

２　現有設備の概要

・現在の電話交換設備は、設置後１５年近く経過し老朽化
→いつ故障が起きてもおかしくない状態（現在の機器は平成１２年度に導入）
・部品は既に製造中止しており、全国的にも部品がない状態
→故障時の部品調達ができない可能性大
・仮に電話交換設備が故障した場合、速やかな修復が困難
→事務所の業務運営等に甚大な影響
（１）機種：富士通ＥＳ３３４０Ｓ
（２）設置年月：平成１２年１１月
（３）耐用年数：６年
（４）部品保有期間：　製造中止から１０年間富士通社内規定
　　　　　　　　　　　　　(平成２４年９月から部品供給の保障なし)
（５）使用回線等

事務所外	事務所内
ＩＮＳ１５００局１回線	一般内線２５５回線　（一般電話機１７７台使用）多機能内線１０回線　（多機能電話機１１台使用）
ＩＮＳ６４局３回線
アナログ４１回線（うち災害対策用１２回線、県庁専用５回線）
県防災無線１２回線

３　更新の概要

（１）電話交換機本体の更新

（２）電話交換機の更新に伴い古くなった電話機等の交換
○交換機と同様に電話機も老朽化しており近年ボタン等の故障・通信不良が発生しているため、交換機の更新と併せて電話機を交換するもの

区分
更新・継続の別

交換機本体更新

　　

一般内線電話機２００台※

多機能電話機２６台※

保守コンソール(保守用パソコン)

２灯式警報装置

３時間停電補償バッテリー

料金課金装置継続使用
（前回Ｈ25・3更新）

※電話機は故障時の予備分等を含んだ台数

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	0	0	0	0	0	0	0	0	0
要求額	42,077	0	0	0	0	0	0	0	42,077

東部庁舎電話交換機更新事業

事業費

事業内容

１　事業概要

２　現有設備の概要

３　更新の概要

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	更新・継続の別
交換機本体	更新
一般内線電話機２００台※
多機能電話機２６台※
保守コンソール(保守用パソコン)
２灯式警報装置
３時間停電補償バッテリー
料金課金装置	継続使用（前回Ｈ25・3更新）

東部庁舎電話交換機更新事業

事業費

事業内容

１ 事業概要

２ 現有設備の概要

３ 更新の概要

要求額の財源内訳(単位：千円)

１　事業概要

２　現有設備の概要

３　更新の概要