福祉保健部 福祉保健課 保護・援護担当
要求額:5,373千円 (前年度予算額 5,356千円) 財源:国3/4
・平成27年度以降は、改正生活保護法に基づき「被保護者就労支援事業」として実施が必須となり、生活困窮者自立支援事業国庫負担金(被保護者就労支援事業)3/4となった。