事業名:
水産物供給基盤機能保全事業
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県土整備部 空港港湾課 漁港担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
28年度当初予算要求額 |
37,440千円 |
9,477千円 |
46,917千円 |
1.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
27年度6月補正後予算額 |
99,061千円 |
9,771千円 |
108,832千円 |
1.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:37,440千円 (前年度予算額 99,061千円) 財源:国1/2
事業内容
1 事業目的
効率的で効果的な漁港・漁場施設の更新を図るため、漁港・漁場施設の老朽化状況等の機能保全状況を調べる機能診断の実施及び機能診断結果に基づく機能保全計画(長寿命化計画)の策定並びに機能保全計画に基づく漁港・漁場施設の保全工事を行う事業。
2 要求内容
市町管理の機能保全計画策定を進める
(1)東漁港(岩美町管理)
機能保全計画策定 C=10,400千円
(事業費 C=20,000千円 指導監督費 C=400千円)
(2)船磯漁港(鳥取市管理)
機能保全計画策定 C=16,640千円
(事業費 C=32,000千円 指導監督費 C=640千円)
(3)皆生漁港(米子市管理)
機能保全計画策定 C=10,400千円
(事業費 C=20,000千円 指導監督費 C=400千円)
箇所表
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【市町事業】
・H22年度で各漁港の施設整備は概ね完了している。
・H24年度から御来屋漁港の機能保全計画策定、保全工事に着手し
ている。
・平成27年度から酒津漁港の機能保全計画策定に着手している。
・今後計画未策定の市町管理漁港の策定を進める。
これまでの取組に対する評価
既存施設の予防保全を行うことで、施設の長寿命化に寄与している。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
99,061 |
63,011 |
0 |
0 |
0 |
31,000 |
0 |
0 |
5,050 |
要求額 |
37,440 |
36,720 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
720 |