テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
平成28年度予算
農林水産部
食のみやこ鳥取県インバウンド応援事業
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:農林水産業費 項:農業費 目:農業総務費
事業名:
食のみやこ鳥取県インバウンド応援事業
もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
農林水産部
食のみやこ推進課 普及推進担当
電話番号:0857-26-7834
E-mail:
syokunomiyako@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
4,936千円
0千円
4,936千円
0.0人
補正要求額
2,460千円
780千円
3,240千円
0.1人
計
7,396千円
780千円
8,176千円
0.1人
事業費
要求額:
2,460千円
財源:単県
追加:
2,460
千円
事業内容
1.概要
本県への外国人観光客の増加や新たな海外航空路線の開設などインバウンド対策は新たなステージを迎えているが、この機会を捉え、「食のみやこ鳥取県」のイメージアップを図る取り組みを実施し、外国人観光客の満足度を高めるため「とっとりの食」の情報発信を強化する。
2.調整要求の理由
・今年10月からの米子ソウル便のLCC化により、個人旅行客(特に若年層世代)にシフトしていくことが予想されるため、ネットを利用したPRを強化する必要がある。
・香港については、定期便の9月就航に向けたブロガー等の視察実施により、更なるSNSでの情報発信が見込まれ、ネットによる情報提供は必須と考えられる。また、香港EGLツアーズの袁社長から、県内の食に対し大きな期待が寄せられている。
・
しかし、県内飲食店の大部分はインバウンド(多言語)対応が十分とは言えず、
外国人観光客へのPRが新たな顧客獲得につながるチャンス
であることを周知するとともに、
海外航空路線の開設等により外国人観光客獲得の大きなチャンス
である現在、より多くの飲食店の多言語対応でのPRを早急に進める
ため、外国
語サイト登録に係る初度経費の一部を支援する。
<活用が想定される具体例:鳥取和牛の初輸出>
JA全農とっとりが鳥取和牛を香港へ初輸出し、9月に香港で「鳥取フェア」を開催。
フェア等を通じ、鳥取の食に関心を持ったお客様が、香港航空の米子−香港便を活用して鳥取を訪問するに当たり、現地(香港内)で情報収集を行うためにも、多言語対応したサイトの充実が必要。
3.要求額
補正要求額
補正要求査定額
調整要求額
11,200千円
4,936千円
2,460千円
<内訳>
区分
予算額・内訳
外国語サイト登録説明会開催
(委託料)
300千円
インバウンドの状況等主要市場の動向等について、専門家を招聘(各圏域:3回)
サイト登録
経費支援
(補助金)
2,160千円
(内訳)120千円×1.08×50店舗×1/3
※食のみやこ推進サポーター・三ツ星サポーターの県内飲食店数約300店舗のうち50店舗への補助を想定
合計
2,460千円
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既整理額
4,936
0
0
0
0
0
0
0
4,936
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
2,460
0
0
0
0
0
0
0
2,460
保留・復活・追加 要求額
2,460
0
0
0
0
0
0
0
2,460
要求総額
7,396
0
0
0
0
0
0
0
7,396