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予算編成過程の公開
平成28年度予算
観光交流局
外国人観光客誘致推進事業
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:商工費 項:観光費 目:観光費
事業名:
外国人観光客誘致推進事業
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観光交流局
観光戦略課 観光誘客室
電話番号:0857-26-7221
E-mail:
zaisei@pref.tottori.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
17,935千円
17,935千円
2.3人
補正要求額
75,600千円
0千円
75,600千円
0.0人
計
75,600千円
17,935千円
93,535千円
2.3人
事業費
要求額:
75,600千円
財源:単県
追加:
75,600
千円
事業内容
1 事業概要
海外旅行社が本県に送客するための経費に対して支援し、外国人観光客増加を図っているところであるが、対象市場の拡大や各市場での旅行会社のプロモーションの増加により予算額が不足することから増額補正するもの。
<当初予算での想定>
(外国人観光客送客促進事業補助金)
・旅行商品の造成・広報宣伝経費補助
・貸切りバス借上補助
・サイクリングツアー等実施経費補助
・ホームショッピング放映経費補助
(外国人観光客誘致対策補助金)
・国際定期便(アシアナ・DBS)利用での県内に宿泊した外国人旅行者へ1人・泊千円を助成(@1,000×15,000泊)。
<現状と今後の見通し>
・韓国市場においては、4〜8月の実績で貸切りバス借上の補助金予算のほぼすべてを執行済。またホームショッピング放映経費補助についても全額執行見込みで、下半期のプロモーションに活用できる経費がない。
・9月の香港定期便就航決定のほか、上海チャーター便の成功、東南アジア市場への積極的な営業結果により、各市場の旅行社が鳥取県への送客や送客に係る広報宣伝を実施予定であるが、旅行商品の造成・広報宣伝経費補助については、4〜8月で全額執行済であり、今後予定されている東南アジア、香港、中国、韓国市場において補助制度の活用ができない。
2 補正要求額
要求総額75,600千円
(1)外国人観光客送客促進事業補助金の増額(45,600千円)
旅行商品造成に係る視察ツアー実施経費、旅行商品販売促進に係る広報宣伝経費、ホームショッピング放映経費、貸し切りバス借り上げに要する経費への補助金
項目
予算額
執行見込額
不足額
バス代支援
(韓国)
17,000
41,000
△24,000
バス代支援
(韓国以外)
3,000
9,600
△6,600
旅行商品販売促進
2,000
14,000
△12,000
ホームショッピング放映経費
2,000
5,000
△3,000
サイクリング・トレッキング
920
920
0
合計
24,920
78,920
△45,600
(2)外国人観光客誘致対策補助金の増額(30,000千円)
国際定期便利用促進協議会が実施する外国人観光客誘致対策事業に対して補助金を交付しているが、当初見込みより補助金の不足が見込まれることから増額補正を行うもの。
項目
予算額
執行見込額
不足額
負担金・補助及び交付金
15,000
45,000
△30,000
<国際定期航路(県内)を利用した外国人宿泊数>
(当初想定:1.5万人泊→見込:4.5万人泊)
○増加要因
・香港定期便の新規就航
・韓国のLCCエアソウル新規就航(座席数1便当たり24席増)
・LCC化に寄る航空運賃低下での利用者数増
<各定期便の増加者内訳>
定期便
1便当たりの内訳
増加数(総泊数)
香港航空
(週2便)
174人(座席数)×70%(搭乗率)×90%(インバウンド率)=110人
110人×57便×2泊=
12,540
(9/14就航)
エアソウル
(週3便)
195席×80%×60%=94人
94人×69便×2.5泊=
16,215
(10/23就航)
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既整理額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
75,600
0
0
0
0
0
0
0
75,600
保留・復活・追加 要求額
75,600
0
0
0
0
0
0
0
75,600
要求総額
75,600
0
0
0
0
0
0
0
75,600