事業名:
計量検定事業
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生活環境部 くらしの安心推進課 くらしの安全担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
18,715千円 |
18,715千円 |
2.4人 |
補正要求額 |
1,159千円 |
0千円 |
1,159千円 |
0.0人 |
計 |
1,159千円 |
18,715千円 |
19,874千円 |
2.4人 |
事業費
要求額:1,159千円 財源:単県 追加:1,159千円
事業内容
1 事業目的
計量法に定められている検定検査等を実施することにより計量の秩序を確保するとともに、県民に適正計量の重要性を広く周知する。
2 事業概要
計量法に定められている検定検査等を適正に実施するため、県内3箇所に設置している計量検定施設の内、老朽化し建替を検討していた大型分銅倉庫について、隣接する企業組合の事業拡張に伴い売却する見込みとなったため、代替となる倉庫を確保するまでの間、西部総合事務所福祉保健局の車庫を大型分銅の仮置保管場所とすることとし、大型分銅を移動し、運用を行うために必要となる経費である。
※)県西部地域で分銅倉庫として使用できそうな建物について調査検討を行ったが、適当な建物が見つからなかった。
○産業技術センター機械素材研究所
⇒1階スペースは全て使用中であり、貸出しできる場所がない。
○産業人材育成センター米子校
⇒建物内の作業スペース、段差等の問題があり、トラックが進入しての分銅の積み降ろし作業が困難。
3 事業スケジュール
H28年11月 大型分銅移動(夜見町→西部福祉保健局)
土地調査測量・分筆登記
H28年12月 公有財産用途廃止、
総務部へ引継ぎ(→売却手続きへ)
4事業費
科目 | 要求額(千円) | 摘要 |
役務費 | 98 | 大型分銅運搬費
夜見→西部福祉保健局 |
需用費 | 150 | 床面養生シート
@30,000×5枚 |
委託料 | 911 | 分銅積み降ろし業務委託
@45,000×14回=630,000円
土地調査測量、分筆登記業務委託 280,231円 |
計 | 1,159 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
計量法に係る主な事業を実施。
・はかりの定期検査
・タクシーメーター、燃料油計等の検定
・基準器検査(タクシー検査器、分銅、タンク等)
・計量証明事業者登録(質量、環境等)
・立入検査の実施(スーパー、小売店等)
これまでの取組に対する評価
計量法に基づき適正に実施している。
引き続き適正な検査を実施するとともに県民に適正計量の重要性を周知していく。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
1,159 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,159 |
保留・復活・追加 要求額 |
1,159 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,159 |
要求総額 |
1,159 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,159 |