(4)スーパーコンパクトビレッジ推進員への活動支援【新規】
○地域リーダー等を「スーパーコンパクトビレッジ推進員」として位置づけ、住民の話し合い促進や機能の形成・拡充といった小さな拠点づくりのノウハウを身につけて県内の他の集落などへの横展開を図るための活動を支援する。
○推進員の集落活動及び各地域での推進活動をより一層進めるため、県で外部アドバイザーを選任し、講師を派遣する。
(講師想定:県外大学教授、島根県中山間地域研究センター等)
○あわせて、鳥取大学・公立鳥取環境大学との連携により、集落での話し合いをサポートするとともに、持続可能な拠点づくりを研究・実証する。
(中山間地域振興チームとの協力体制により事業を推進)