現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成28年度予算 の 県土整備部公共の河川安全・安心対策推進事業(予防保全) 
平成28年度
当初予算 公共事業  一般事業調整      支出科目  款:土木費 項:河川海岸費 目:河川総務費
事業名:

河川安全・安心対策推進事業(予防保全) 

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県土整備部 河川課  管理担当 

電話番号:0857-26-7377  E-mail:kasen@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
既整理額 0千円 31,972千円 31,972千円 4.1人 0.0人 0.0人
調整要求額 2,100,283千円 31,972千円 2,132,255千円 4.1人 0.0人 0.0人
要求総額 2,100,283千円 31,972千円 2,132,255千円 4.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,100,283千円    財源:単県   追加:2,100,283千円

事業内容

1 事業概要

度重なる出水や経年劣化により『老朽化等が進んでいる護岸等河川施設』及び『変状(堆積等)が生じている河道』の対策を行い、河川の安全・安心を向上させる。

2 事業内容及び要求額

事業総額 2,100,283千円

    (前年度6月補正後 692,700千円)

    (1)維持修繕 1,874,100千円

    (前年度6月補正後 563,200千円)

    ■県内河川については、毎年の出水や近年増加傾向にあるゲリラ豪雨等により、過大な侵食や堆積が進み、また、施設の老朽化も進むなど疲弊状態。

    ■河川課では、河川のPDCAサイクル型維持管理移行(河川維持管理計画策定)に向けてワーキンググループを設置し、議論を重ねているところ。

    ■河川堤防・護岸等の状況把握のため、出水期前点検やワーキンググループ等を通じ、県管理河川の総点検(平成24年5月及び8月〜9月)を実施。

    ■点検の結果、県内で約1,200箇所の修繕必要箇所(総額約39億円)を把握したところ。

    ■なお、毎年度持続的に行っている河川巡視及び堤防点検結果等を元に持続的にメンテナンスを行い、修繕必要箇所数等(額)の見直しを行っているところ。

    ■把握した箇所については、優先度の高いと思われる箇所から順次客観指標による評価を行い対策することとしており、早期に「安全・安心を確保」するとともに、対処療法型の施設管理から予防保全型の施設管理への移行を促進する。

    (2)流砂バランス対策 80,000千円

    (前年度6月補正後 64,000千円))

    ■河川改修、砂防堰堤等建設により、治水安全度は向上したが、その弊害として、構造物の設置による土砂の流れの連続性が遮断され、海岸部では、上流域からの土砂供給減による、海岸侵食が問題となっている。

    ■県では、平成17年に「鳥取沿岸の総合的な土砂管理ガイドライン」 を策定し、流砂系での一貫した土砂管理計画を策定し、土砂の流れの連続性の確保・回復を目指している。
    本事業では、土砂管理に関して顕著化した課題に対応し、その解決を図ることで、土砂の流れのバランス(粒径、連続性)の確保・回復を目指し、さらには、河床掘削、河口閉塞等の河川維持管理コストの縮減を目指す。

    (3)特定構造物改築 126,183千円

    (前年度6月補正後 65,500千円)

    ■大規模河川管理施設延命化 (21,800千円)

    • 河川管理施設のうち、大規模施設(幅4.0m以上で致命部分の長寿命化に要する経費が4億円以上)については、長寿命化計画を策定し施設の延命化を図ることとしている。
    ※河川管理施設は破損などした場合に施設の能力に致命的な影響を及ぼす部位(致命部分)とそうでない部位(非致命部分)に分類される。
    • 施設全体の延命化を図る上では、致命部分と非致命部分の同期を図りながら事業を進める必要があり、本事業は長寿命化計画に沿って延命化措置を図る施設のうち、非致命部分の更新等を行うものである。
    ※致命部分の延命化は「防災・安全交付金(特定構造物改築)」で対応
    ■中規模河川管理施設延命化 (48,300千円)
    • 中規模施設(幅4.0m以上)のうちエンジン等の動力部を備え、長寿命化計画策定により更新費用等のコスト縮減が見込まれる施設について、計画に基づく延命化を図る。
    ■小規模河川管理施設更新【新規】 (56,083千円)
    • 大・中規模施設に該当しない施設については、長寿命化計画の策定までは必要ないものの、従来の場当たり的な対応ではなく、効率的・効果的な施設保全のためH26年度に策定した更新計画に基づき、適切な施設保全を行う。
(4)河道拡幅 20,000千円【新規】 ■近年の気象変動に伴う局地的集中豪雨等により、浸水箇所の恒常化や新たな浸水箇所の顕在化など多くの水害が頻発する傾向が高まっている。このような水害を未然に防止・軽減するためには、河川整備等の推進は無論であるが、全てを対応するまでには予算や時間を要するため、掘削等による流下断面の拡幅を行い、安価で早期に治水安全度を向上させる。

3 要求箇所数

(1)維持修繕

管内
箇所数
(箇所)
必要額
(千円)
鳥取
57
477,900
八頭
26
452,000
中部
27
254,000
米子
14
395,000
日野
27
295,200
計
151
1,874,100

(2)流砂バランス対策
管内
箇所数
(箇所)
必要額
(千円)
鳥取
1
40,000
八頭
1
30,000
日野
1
10,000
計
3
80,000

(3)特定構造物改築
管内
箇所数
(箇所)
必要額
(千円)
鳥取
8
76,726
中部
4
22,053
米子
8
27,404
計
20
 126,183

(4)河道拡幅
管内
箇所数
(箇所)
必要額
(千円)
日野
1
20,000
計
1
20,000






要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 2,100,283 0 0 0 0 2,100,000 0 0 283
保留・復活・追加 要求額 2,100,283 0 0 0 0 2,100,000 0 0 283
要求総額 2,100,283 0 0 0 0 2,100,000 0 0 283