現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成28年度予算 の 総務部の地方公会計標準ソフトウェア整備事業
平成28年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業調整      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:

地方公会計標準ソフトウェア整備事業

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総務部 情報政策課 システム刷新室  

電話番号:0857-26-7330  E-mail:jouhou@pref.tottori.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
既整理額 0千円 2,339千円 2,339千円 0.3人 0.0人 0.0人
調整要求額 28,480千円 2,339千円 30,819千円 0.3人 0.0人 0.0人
要求総額 28,480千円 2,339千円 30,819千円 0.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:28,480千円    財源:単県   追加:28,480千円

事業内容

1 事業の概要

 地方公会計の整備促進に関しては、以下の流れに沿って国から要請されているところである。

    平成26年4月 財務書類の作成に関する統一的な基準を提示
    平成26年5月 「今後の地方公会計の整備促進について」通知を発出
    平成27年1月 統一的な基準による地方公会計マニュアルの取りまとめ

     鳥取県に関しても地方公会計に係るシステムを整備する必要があり、今回要求するものである。

2 要求の経緯

 国の上記の要請に応じる形で、鳥取県でも『新地方公会計制度推進メンバー検討会』を立ち上げ、今後の地方公会計への対応について検討を行ってきた結果、公会計ソフトウェアの整備及び財務会計システムとの連携については「総務省標準ソフトウェアの利用を前提とする」こととなった。

 しかし、総務省側から当初予定されていた標準ソフトウェアの提供が遅れ、また無償とされたソフトについても実際に稼働させることとなった場合、別途費用が掛かることが判明したため、財政課及び関係各課と協議したうえ、県にとってより適切な機能を有したソフトウェアの利用を検討するべきとの結論に至った。

3 事業経費

新財務会計システムへの財務書類作成機能の追加(総務省標準ソフトウェアに係る部分) … 28,480千円





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 28,480 0 0 0 0 0 0 0 28,480
保留・復活・追加 要求額 28,480 0 0 0 0 0 0 0 28,480
要求総額 28,480 0 0 0 0 0 0 0 28,480