事業名:
県立学校耐震化推進事業費(県立米子東高等学校改築整備事業費)(継続)
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教育委員会 教育環境課 県立学校整備・情報化担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
28年度当初予算要求額 |
755,133千円 |
5,459千円 |
760,592千円 |
0.7人 |
0.4人 |
0.0人 |
27年度6月補正後予算額 |
1,361,901千円 |
5,436千円 |
1,367,337千円 |
0.7人 |
0.3人 |
0.0人 |
事業費
要求額:755,133千円 (前年度予算額 1,361,901千円) 財源:起債、単県
事業内容
1 事業概要
米子東高等学校の整備に係る工事費、工事監理委託費を要求する。(平成26年度〜平成30年度)
2 事業内容
学校運営を考慮しながら効率的な整備を進めるため、以下の整備を行う。
(1)教室棟・管理棟改築
(2)東校舎・旧芸術棟解体
(3)西校舎耐震改修
(4)多目的ホール棟新築等
(5)仮設校舎のリース
(6)上記工事に係る工事監理委託
3 整備スケジュール
4 要求額内訳
【継続費(H26.6月補正計上分)】 (単位:千円)
区分 | H26補正 | H27 | H28 | H29 | H30 | 計 |
管理棟等解体 | 90,171 | − | − | − | − | 90,171 |
教室・管理棟改築 | − | 1,276,076 | 245,939 | | | 1,522,015 |
東校舎・旧芸術棟解体 | − | − | 52,552 | − | − | 52,552 |
西校舎耐震改修 | − | − | 198,967 | − | − | 198,967 |
多目的ホール棟新築等 | − | − | 171,791 | 257,686 | − | 429,477 |
北校舎改修 | − | − | − | 96,232 | − | 96,232 |
渡り廊下D新築
外構整備 | − | − | − | 151,933 | 10,636 | 162,569 |
工事監理 | 12,160 | 12,160 | 12,160 | 12,157 | − | 48,637 |
計 | 102,331 | 1,288,236 | 681,409 | 518,008 | 10,636 | 2,600,620 |
【仮設校舎に係る債務負担行為(H25.11月補正設定)】 (単位:円)
年度 | 契約額 | 【参考】予算額 |
H26 | 30,693,600 | 55,080,000 |
H27 | 73,664,640 | 66,072,000 |
H28 | 73,664,640 | 66,072,000 |
H29 | 30,693,600 | 44,048,000 |
総計 | 208,716,480 | 231,272,000 |
【仮設校舎に係る給湯器賃貸借】
使用料及び賃借料 59千円
5 今後の整備予定及び概算額
◎今後の整備予定内容及び整備概算額は下記のとおり(ただし、進捗状況、積算精査等により要求額等に変更も有)
今後整備予定額 1,210,053千円(H28〜H30)
○H28当初予算 681,409千円
西校舎改修、東校舎・旧芸術棟解体、図書館棟改修、多目的ホール新築、工事監理等委託 ほか
○H29当初予算 518,088千円
仮設校舎解体、北校舎改修、渡り廊下新築、工事監理等委託ほかグラウンド整備 100,000千円※H29要求予定
○H30当初予算 10,636千円
外構整備
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・県立学校の耐震化を順次前倒しして取り組んでいる。
これまでの取組に対する評価
・学校運営に配慮しながら耐震化等整備を進めており、概ね予定どおりの進捗である。
工程表との関連
関連する政策内容
@公立学校の耐震対策の推進
関連する政策目標
3 学校を支える教育環境の充実
(13)安全、安心な教育環境の整備
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,361,901 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,157,000 |
0 |
0 |
204,901 |
要求額 |
755,133 |
0 |
0 |
0 |
0 |
612,000 |
0 |
0 |
143,133 |